昔の写真。かなり久しぶりに、昔の彼女のFacebookを見てしまいました。タイムラインの写真のとこに、自分と初めて、そして最後に行った旅行の写真がありました。彼女はもちろん、自分も写っていない風景写真でしたが、あの頃、ふたりで見た景色が見れました。iPhoneからの投稿
適応障害つづき。さっきまで高校メイツと呑んでたけど、自分にはもともと鬱傾向があったんだなあってつくづく思った。しかも、昔の方がよっぽど重篤…💦みんなが、自分大好きっていえる社会ができたらいいのにね。実際は難しいよね。iPhoneからの投稿
適応障害とか新型うつとか。さっきまでは問題なかったのに、ちょっとなんかあると、ダメになる。休みの日には全然元気なのに、仕事の前には気持ちが下がる。目標がない。けど、楽しいことはある。さっきも職場で失敗、というかあんまりよろしくない行動をしてしまいました。みんな気遣ってくれるんだけど、貢献できてないのは辛いし、かといって貢献できるほどの力量は自分にはないし。ん~、もやもやもや。自分は適応障害、らしいです。通ってる心療内科でも、そうなのだろうと言われています。とりあえず安定剤で落ち着かせて、会社に行き、時々落ち込んで帰る。家庭でも気持ちが落ち込んでいる時は、家族を巻き添えにしてしまう。なかなかに厄介です。あー、全部投げ出して放浪したい。
見返してみたドラマと、思い出の話。ゴーイングマイホームの最終回。録画が残ってたので、久しぶりにみてみました。「後悔は、そこに、愛があった証である」後悔のない人生を歩むことが、自分にとってのモットーですが…後悔していない、と、言い聞かせることが、無意識に自分を苦しめることがあります。案外、悪くないのかもしれません。後悔も。そこに、愛があったということは、それはそれで、幸せな思い出を持っているということなんですから。iPhoneからの投稿
被災地を思う。黙祷をしました。当時の被災地、自分の歩いた景色をちゃんと思い出すのは久しぶり。大きな音を立てて揺れる代々木アリーナ。遠くで立ち上る火災の煙。交通が麻痺した道路。動けないバス、タクシー。私服のまま職場の支援をしたときの、多くの人の不安な顔。寒かった帰り道。解放された公民館のトイレ。そして、去年の石巻の景色。震災前の野蒜の駅の記憶。元カノは、三陸の大槌町の出身でした。噂では、家族を含めみんな無事だということでしたが「大槌」の名前を見るたびに、彼女のことを思い出します。その元カノは結婚して、こどもも出来たらしいと、最近聞きました。彼女と別れたあの日から、たった4年ほどでも、それぞれにたくさんの出来事が起こっています。それほどまでに、永い時間が経っているのを実感させられています。彼女に会いたいという身勝手な想いは言葉にできないので、ここで吐き出しておきます。