アヌンナキは、爬虫類人を作った後、地球上にもともと存在していたホモサピエンスを改良し、現在の人間型を作りました。そしてアヌンナキは人間を”金採 掘”の労働者として養成したのです。人間の発祥はアフリカからと言うように、最初の人間型が作られた場所はアフリカです。そしてそこから地球各地へと広 がってゆきました。
バシャール曰く、肌の黒い人種は地球種であり、詰まり地球にもともと存在した猿人から作られた人間種です。そして肌の白い白人種は他の宇宙存在と猿人との混血種であり、比較的新しい種だと言えるでしょう。
ネ アンデルタール人の頭蓋骨や骨組みは現在の人間と可也相違点があります。アヌンナキは人間が繁殖した時の事を想定し、空気をあまり必要としないように、空 気穴(鼻の穴)は比較的小さくデザインし、又、それが原因で脳が小型化されました。更に脳に入る酸素の量が少ない事で、分析したり熟考したりする脳の機能 を最小限に抑える為が出来たのです。それにより、人間は重労働にも耐え、従順に従って仕事をこなすアヌンナキの”奴隷”が育ったのでした。
その後、アヌンナキの労働者であった人間達は”自己覚醒”し、アヌンナキは人間の発展を援助し、更にプレアデス文明やシリウス文明にも援助を要請したのでした。
アヌンナキの行ってきた遺伝子操作は彼等に大きなカルマとなってのしかかり、バシャールが所属するような高次元文明間との同盟を築く事は決して許されていません。彼等は今でも太古にあった”感情”を取り戻す為に研究に研究を重ね、私達”人間”に近づける努力をしています。
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