画像:www.factslides.com より


今から300年後の未来からバシャールは現在の地球へやってきました。彼は来年の2012年の大きな次元移行をよりスムーズにする為に今の時代を選んで訪 れています。以前にもお話したように、シリアスを頂点にエササニと地球は三角の底辺の2つの点で結ばれています。私達はある意味兄弟のようであり共に歩ん でゆく同士でもあります。

300年先の未来の地球には”政府”や”政治”はもはや存在しなくなっていると、バシャールは言っています。バ シャール曰く、国という単位よりも”地球の地区”という大きな単位に多様な文化が存在し、現在のような区分が消滅し、むしろ”一つの共同体”になっている と、言っています。

地球上にいるイルカやクジラはシリウスと密接な関わりがあり常にお互いに交流を取り合っています。彼等はワクワクの波 動を生きる”純粋”なエネルギーの水に住む”人間”です。彼等は肉体とアストラル体両方を自由自在に操る事が出来、テレパシーに長けています。イルカは時 として人間の出産に立ち会い、赤子の出産を助けています。又、アストラル体のイルカは私達の夢に出現してもっと楽しむように私達に教えてくれているので す。

300年後の地球に住むイルカやクジラ達は”水に住む人間”として、そして私達の同士として一緒に生活してゆくようになります。彼等はこの瞬間が訪れる事を知っています。そして現在そして今までずっと私達人間の覚醒を助けてくれているのです。

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