ブログ「新・ほんとうがいちばん」より
【宇宙空間】宇宙船の可動部には全部『くじらの脳みそ油』が使われている／太陽に現われた“球体連合、”彼らの星旅技術に使われるのは『麻油/ヘンプオイル』
- 2015/06/18
- 11:13
宇宙空間のロケットの内部の精密工業用油は全部くじらの脳みそから
転載元：Kazumoto Iguchi's blogさんより抜粋して引用
世界最高品質の超高級な不凍油としては、くじらの脳みそから取れる油が 最高なのだ。だから、NASAは極寒の地である宇宙空間のロケットの内部の精密工業用油は全部くじらの脳みそから取ったものである。さもなくば、凍ってし まい、宇宙空間でロボットアームも動かせないし、アンテナや太陽電池パネルも伸ばすことが出来ない。宇宙船の可動部には全部、くじらの脳みそ油が使われて いる。米国がそのために潰すくじらの数は、我が国の調査捕鯨で捕獲するくじらの何百倍である。
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彼らの技術には麻油（ヘンプオイル）が使われる
太陽に現われた木星サイズの『球存在』と9/11： より抜粋
彼らの技術には麻油（ヘンプオイル）が使われる
太陽に現われた木星サイズの『球存在』と9/11： より抜粋
引用元：David Wilcock Major Update:
•Because the Solar Warden program has broken off from the cabal, they want to end the babylonian money system (slavery), and want to bring their tech to humanity. They already have the "star trek' tech available. They use organic materials for replicators, the best is hemp oil.
（機械翻訳）・・・彼らはbabylonianお金のシステム（奴隷制度）を終えたくて、人類に彼らの技術を持ってきたいと考えています。彼らは「利用できる星旅』技術」をすでに持っています。彼らはリブリケーターのための有機材料を使います、最高のものは（ヘンプオイル）麻油です。（⇒ 全文）
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鳥取県で約60年ぶりに「大麻栽培」が復活（報道）
鳥取県で約60年ぶりに「大麻栽培」が復活（報道）
<< 作成日時 ： 2013/05/29 より再掲載
その中山さんですが、以前にも取り上げましたが、臨死体験をした際に、プレアデス星団の惑星に転生をして、その惑星で約1万年の寿命を過ごして来ており、その時に「カンパラー」と呼ばれる大麻の仕事に携わっていたのです。このカンパラー（大麻）は、プレアデス星人を中心とした宇宙連合によって核で汚染された惑星に出荷されていたものであり、それが今の地球にとって如何に大事な存在であるかは、そういった視点からもわかるものです。（⇒ 全文）
引用：三菱電機HP
私 たちの暮らしに欠かせない日々の天気予報。現在、その情報は、三菱電機が開発した「ひまわり7号」の観測データに基づいています。また、その7号の後継機 として、「ひまわり8号」が2014年10月7日、「ひまわり9号」が2016年度に打ち上げられる予定です。8号・9号では、世界にさきがけて次世代気 象観測センサー（可視赤外放射計）を搭載し、解像度の向上、チャンネル数の増加などを実現。これにより、画像も白黒からカラーへ、静止衛星から見える範囲 の観測時間も30分から10分へと短縮でき、地球環境をより詳細に、よりきめ細かく監視することができます。得られた観測データは、日本だけではなく、ア ジア・太平洋を含む30以上の国々に広く提供され、防災への貢献が期待されています。（転載終了）
Huge Sphere in Sun's Corona!
2012/03/11 に公開
6/15：UFO目撃のニュース、私たちの太陽の近くに巨大なUFO
<< 作成日時 ： 2014/06/17
http://mizu888.at.webry.info/201406/article_67.html
目撃情報の日付： 2014年6月15日
目撃の場所：地球から太陽
出典： http://helioviewer.org/?movieId=2wgX5
カメラ： COR 1-B
4月22日から23日にかけて太陽の周辺に現れた大量の巨大UFO
2015/04/25：http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-626.html
秘密の宇宙プログラム会議で完全デスクロージャーが話し合われた
秘 密の宇宙プログラム内部告発者である Corey Goode は、種々の秘密宇宙プログラムからの代表、人間を見守っているET、及び世界のエリートたちによる三つの会議を終えた、と言っている。この６月５日～７日 の間に行われた会議の目的はこれら各グループが、人間がETと 秘密の宇宙プログラムの存在を知ることになる、これから間もなく行われるデスクロージャーが行われ、世界新金融システムが現在の多くの者を”経済奴隷”に 導いている現在の搾取的金融システムに代わる時、これらのグループがどのように対応するか、を検討することだった。三つの会議についてのCoreyの質問 への対応の中で、彼は会議の場所、出席者、会議の組織方法、議題、結果、彼のこの会議に於ける役割を説明した。Coreyはすでに６月６日と７日の会議に ついてのレポートを出しているが、５日の会議の結果については出していない。彼は早朝に家に飛来した青い球体に乗って会議場に行ったと言っている。この球体は”球体連合”と呼ばれる最近到着したETグループで、銀河の私たちの部分に到来する変容をもたらす宇宙エネルギーによる主要な地球と太陽系の変化を見守るために来たものである。（⇒ 全文）
球形母船について
15/04/16：ロブ・ポッターのコブラインタビュー（前半）より
私は球形母船の存在を承認できます。それらを母船とか、次元間のポータルと呼ぶことができます。他にもたくさんの呼び方ができます。人は言葉を、現象を言い表すために使っています。そのことを理解することが大切です。そのような球形プラットフォームを操作している存在たちの視点は、線形の時空間を超えています。彼らが理解していることは、いわゆるアセンデッド・マスターが理解しているものに、かなり近いのです。 アセンション後、皆さんが高い意識状態に達した後、ルールは変わります。視点が変わります。まだ時期が早いので、あまりこのことに深入りしませんが、彼らはもっとワンネス――ワンネスは低次元を通って様々に断片化されて現れています――の視点から現実を見ています。実用主義的な視点ではありません。 （⇒ 全文）
（以上、転載はここまで）
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-750.html
