画像:Tweeter より


イースター島のモアイ像は、レムリア時代から受け継がれていると、バシャールは話します。当時は、島自体がもっと大きく、人々が街を形成していたと、話し ます。又、レムリア人達は、自らを”ムー”と呼び、アトランティス文明人や、現在の人達が築いてきたような、社会システムではなく、直感や、”心”を中心 とした、自然界とシンクロした生活を営んできたのでした。

アトランティス文明の崩壊時に起きた、大洪水で、イースター島の多くのモアイ像 は水深してしまい、未だに見つかっていません。しかし、これらの用途は、時代や文明が変わる毎に変化しているにも関わらず、本来あるべき”意味”は、その まま受け継がれてきたのだと、バシャールは話しています。

モアイ像を、最初に建てた人達は、火星の心を持つ人達であったと、バシャールは 話します。彼等は、火星崩壊後、ヒトへ輪廻転生し、火星時代の記憶をもとに、モアイ像が建てられたのだと、バシャールは話します。ですから、モアイ像 と、”火星の人面岩”との共通点は、同じ”心”を持つ人達によって作成された事にあるのだと、バシャールは説明しています。

私達が、お寺 や神社をお参りするように、モアイ像もまた、”神”や、”大いなる全て”と繋がる、”きっかけ”を持たせてくれます。モアイ像の”顔”には、独特な波動が 埋め込まれており、顔を見つめる事で、火星の心、文明の心全体と繋がる助けをしてくれる、というわけなのです。


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