"バシャールのエクササイズ・ツール"でご紹介された9つの図型のどれか1つを、ハートチャクラに乗せて瞑想を行った方がいました。すると、ターコイズ色の高次的存在が現れたと、バシャールに伝え、バシャールはそれに対してこう答えています。
ター
コイズ人は、実際には、地球を作る石やミネラルに近い存在であると、話します。彼等の意識は、”石”やミネラルに繋がるエネルギーを持ち、私達の認識出来
うる”存在”以外の高次的存在であると、バシャールは話します。また、彼等は宇宙人とはまた違った存在で、地球の創造に関わった、知的存在であると、バ
シャールは話します。太陽系を形成するのも、惑星を形成しているのも、実際には知的存在が、関与しているのです。
彼等の名前を3次
元密度
の言語に直す事が出来ないが、訳すと以下の意味になります。”地殻を揺るがすような音/rumble of
earthquake”、この”音”が彼等の名前だと、バシャールは話します。もっと砕けた言葉にすると、”原動力/prime
mover"と呼んでも間違いは無いでしょうと、バシャールは説明しています。
彼等は、何千年も前の地球文明との交流を最後に、忘れ去ら
れていった文明です。彼等の肌は、ターコイズ色で、深い海底のように重たい波動を持っています。何千年もの間の沈黙の末、地球文明と再びコネクトをするよ
うになった文明の1つであると、バシャールは話します。私達の世界を作り、私達の遺伝子にも組み込まれているこの文明は、今後の地球に深く関わってくるで
しょうと、バシャールは締めくくっています。
(the PLANET from NEBULA〜スターシード達へ)