イルカは私達と同じ”意識”を持つ高次な存在です。彼等はアストラル体で異次元を移動する事が出来、テレパシーで色々な高次文明との交流を持ちます。特に
彼等との結びつきが強い文明はシリウス文明で、彼等との交流歴は私達ヒトの文明が始まる前まで遡る事が出来ると、バシャールは話します。
シ
リウス文明は6次元密度に存在する非物質生命体です。彼等とコミュニケーションする方法は色々ありますが、バシャールはイルカ達との交流が可能になると、
シリウス文明へ直接続く”扉”が簡単に開ける事が出来るようになると、バシャールは話します。又、瞑想する時に以下の事を想像してシリウス文明との交流を
試みて下さいとバシャールは説明しています。
透明な大きな球にエネルギーが沢山詰まっている事を想像して下さい。そしてその球の中に入
り、中心へと向かいます。中心に近づけば近づく程エネルギーの濃度が濃くなってエネルギーが白く光って見えてくるようになります。さらに濃度の濃い中心部
の核へ進んでゆくと、青白に光輝く中心部が見えてくるように想像して下さい。この青白く光輝く部分が実は彼等の世界にある”ブラックホール”であり、異次
元へ続く”扉”なのだと、バシャールは説明しています。詰まり、この青白光の部分からシリウス文明のエッセンスが流れてくるという事を意味しています。
(以上、転載はここまで)