(闘病について質問をいただいて、大事な出会いを忘れていたので思い出して書いてみました。)


2016/05/25現在のアパートの庭です。


去年土を入れかえたところにハーブの苗や
道路わきの花のタネを撒いたものが
今年咲きだしました。

ヨモギやスギナの根っこもここに植え変えました。

ハーブもお花も野菜のケール、えんどうも
皆狭いスペースで仲良く育っています。
毎日のサラダはここから賄えて助かっています。


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2008年にライム病になってから、

たくさんのお薬を飲みました。

お医者様のいう通り、信じてそのとおりにしてまいりました。 でも体はどんどん弱っていくので、何かが違うと強く思いました。2013年秋に離婚で日本の母の実家の戻って来た時には、寝込んしまって、起き上がれない状態でした。

その時に、安保徹先生の本に出会いました。


安保徹 「免疫革命」
  • 出版社: 講談社インターナショナル (2003/7/11)
  • ISBN-10: 4770025173
  • ISBN-13: 978-4770025173
こちらは安保先生のサイトです。

医学博士 安保徹オフィシャルサイト
http://toru-abo.com/

世界では有名な免疫学の先生ですが、日本では異端として扱われているような印象を受けました。先生の本との出会いは偶然でした。他の先生の本を図書館でも借りて読みました。どれも大きな驚きでした。先生の本だけでなく、Youtubeに載っている先生のビデオもむさぼるように拝見しました。

これまで一般の医療に対する意識がはっきりと変わったのを覚えています




「病気は 体が出来が悪くてなったんじゃなくてね、

自分の生き方がね、

まじめ過ぎたり、

頑張りすぎてなった、っていうふうな感覚を持てばね、

自分主体の人生になってくるでしょ。

”お預けの人生” から

自分で工夫できる人生だね。



これからの日本人はなんか自立心が出てきて、

最後までね。 あの

楽しく生きれるような 

そうゆうふうな日本になるかもしれない。」



免疫学 医学博士 安保徹先生 
免疫学者・安保徹氏が語る『病気が治る免疫相談室』 より


https://youtu.be/NHPHHlXkwzg


2011/05/05 にアップロード

「発症のメカニズムがわかれば、病気は治る! 高血圧、糖尿病、緑内障から、うつ、アトピー、リウマチ、がんまで。手紙や電話で患者­さんから寄せられた質問に、世界的免疫学者が初めて答えます。」


医学博士 安保徹オフィシャルサイトhttp://toru-abo.com/


安保徹講演(2013.06.09星陵会館 Toru Abo
https://youtu.be/xZFlqhh4ueg


2013/06/10 に公開
2013年6月9日に開催された講演会「免疫力を自分で高める~心と身体からのアプロ­ーチ~」にて、元・新潟大学医歯学部教授・安保徹氏が行った講演の公式映像。