(これは1月に書いて未投稿にしていたものです。)

子供たち家族のかわいがっていた子猫が昨日亡くなった -


と、メールで連絡がきました、花束の写真と一緒に。

去年の12月のことです。

急性白血病で看病していたが、昨夜自宅で亡くなったとのこと。

2歳未満で病気で亡くなって、かわいそうなことをしました。

 みかんちゃん、また会いましょう。


動物の魂は かわいがってくれた人たちとずっと一緒にいてくれるような気がします。

関節リュウマチが進行して、右手で箸を持つことができなり、食事をすることが不便になりました。長い間、左手で食べ物を掴んで食べていましたが、最近どうにか左手の親指と人差し指の間においてバランスをとって口に運べるようになりました。

そうゆうわけで、鉛筆も持てずにいましたが、お花に包まれているみかんちゃんの写真を見て、絵を描いてみたいと思いました。絵はもう長いこと描いたことはありませんでしたが、遠くにおいてきた自分の子猫のことを思うと、スケッチブックを開いていました。

手が腫れてくるのも時間がたつのも忘れて描きました。

鉛筆をまた持てて嬉しかったです。

みかんちゃん ありがとう。また会いましょうね。
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誰も望んでいない殺処分
足りないのは愛情ではなく

システムです

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