7月も後半の夏本番となり、いよいよ8月に突入していきます。
朝起きて窓を開けると、まず飛び込んでくるのが 「蝉しぐれ」 。
夏になると日課のウォーキングは早朝に切り替える私ですが・・・・・
“朝の涼しいうちにウォーキングを済ましてしまおう!”と言う魂胆です。
しかしながら、6時半の夏の朝は既に日が高いのですが、日差しはマダマ
ダ緩やかで多少の爽やかさを感じる事ができます。
一斉に泣き出す「蝉しぐれ」は夏の俳句の季語にも良く詠まれます。
そして、じりじりとした夏の暑さを一層に際立たされる賑やかさで、
ウォーキングコースの街路樹の下を通ると、確かに上から降ってくるように
鳴き始める時雨の表現には、納得するものがあります。
それにしても何故?あんなに一生懸命に?泣かなければならないのでしょうか?
蝉の一生は、幼虫で7年、成虫で7日と言われますが折角、成虫になったので、
一週間の命!とは、何とも短すぎる一生です。
そう思うと、なんとか許せる気がしないわけではありません。
普段は、8,500歩のコースを一気に歩いて帰るのですが、“今年の夏は暑い”
と多分、毎年、毎年同じ事を言いながら、帰り道の数分を手入れの行き届いた
小さな公園の花壇を眺めながら、一息ついて家路につきます。



















