新型コロナの3回目の接種は、最寄りの大規模接種会場で受けました。
事前に「モデルナワクチン」の接種後によく見られる症状の説明がありましたが、これまでの2回の接種後の症状は全く無かったので、改めて印刷物で説明を受けるとチョット身構えて?しまいますが、ある程度の覚悟は出来ました。
入浴は可能とのことですが、取り敢えず今日は止めておいて!
そして、翌日!
注射した部分が固くなり、多少の痛みと赤みを帯びています。
日課の「ウォーキング」も、三日後の月例飲み会に備えて?? 今日は寒いからやめとこう!と言う事になり、読書をすることに・・・
有吉佐和子の「非色」をタブレットにインストールしました。
1945年の敗戦で、連合国の支配下に置かれた占領期で黒人と結婚して「戦争花嫁」となり、その後に渡米してハーレムの安アパートでの生活が始まります。渡米する貨物船の中で知り合った3人の女性と再開して、人種のルツボであるニューヨークでのそれぞれの苦悩が生々しく描かれています。
2020年アメリカで、白人警察官に射殺された黒人男性の事件をきっかけにBLM(ブラック・ライブズ・マター。黒人の命も大切だ)のスローガンを掲げた大規模な抗議が起き、未だに深刻な差別が解決することはありません。
発表から半世紀を経ているにも関わらず、人種差別は今でも根強く残っており、最近では、ニューヨークで活躍している日本人のピアニストが「中国人は出ていけ!」とアジアン・ヘイトに繋がっています。
人種差別「非色」(色に非ず)・・・は、延々のテーマなのでしょうか?













