遺伝子組み換え作物の大手「モンサント社」


前編はどこへいってしまったんだろう…?
前はあったような気がしましたが。。。
長い動画ですが、このテの動画はつい見入ってしまいます。
地上波だけでは知らなかったこういった報道を見ると、何を信じたらいいのかわからなくなりますね。
といっても、最近テレビをぜんぜん見ていませんが。

でもきっと、こういうことも知っておくべきことなのではないかと思います。
世の中偏ってるなぁ・・・

何年ぶりかのブログ更新になりましたべーっだ!

ペンギンパソコンを退職したあと、某パソコンメーカーのサポートを経験、法人のパソコン保守管理サポートも経験して、パワーアップして戻ってきましたよチョキ


これからはブログもこまめに更新して、情報発信していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。



ハマりました、キムチ作り。

先日どうしても作りたくなった自家製キムチ。

念願のキムチを食べることはできたんですが、材料が大量に余ってしまいました。

韓国唐辛子とか、あみ塩辛なんて、キムチ以外何に使ったらいいかわからないし…というわけで、我が家では連日キムチ大量生産中なのです。

まだまだ改良の余地はありますが、ここらでレシピをメモ書きしておきたいと思います。


白菜キムチ


材料

白菜 1/2株

☆大根 太5センチくらい

☆人参 1/2本

☆長ネギ 1本

☆ホタテ刺身 ちょっと

ニラ 5本

芹 5本くらい

★りんご 1個

★玉ねぎ 1/2個

★ニンニク 大きめ5片

★ショウガ 1かけ

あみ塩辛 大2

イカ塩辛 大1

ナンプラー 大2

砂糖 大2

唐辛子(中挽き) 大6

松の実 大3

切り昆布 2ツマミくらい 


作り方

白菜の塩漬けを作ります。

本来は1/4株にして、1枚1枚の間に塩をかけて1晩漬けて…とかいうものだと思いますが、ここは面倒くさいので、ザクザク切ったあと塩を振って2,3時間漬けます。

しんなりしたら塩抜きをして、水気をよく絞ります。


☆の材料は千切り、★の材料はフードプロセッサーでペースト状になるまで細かくします(本来はすりおろす)

ニラと芹は3,4センチくらいに切ります。

これをボウルにいれ、塩辛、ナンプラー、砂糖、唐辛子を入れて混ぜます。

水切りした白菜を入れて混ぜます。


ビニールにいれて、空気を抜いて常温で1日。

あとは冷蔵庫に保管です。

正直適当にアレンジしたものなので、食べ時やら賞味期限やらよくわかりません。

とりあえず当日よりは数日後のほうがオイシイみたいです。

1週間くらいで食べきれば大丈夫かな…と思ってます。



今日はカクテキを作りました。

でもまだあみ塩辛が半分残ってます。

唐辛子も…

だんだんキムチ作りにも慣れてきたものの、もうさすがに飽きてきました…

久しぶりです、すみません。


昨日実家の母に白菜を1株もらいました。

さすがに1株は鍋では消費できません。

普通に鍋にしたあと、漬物にして…くらいしか思いつかなかったのですが、ふと思い立ったのが『キムチ』でした。


すっぱい、辛いが大好きな私は、キムチが勿論大好物。

早速ネットでキムチのレシピを調べたのですが、結構面倒くさい…

でも、最近キムチには寄生虫の卵だかなんかの問題はあるし、あのデカイ白菜を消費しなくてはならないので、やっぱり作ってみることにしました。

もちろんキムチの素は使わずに、全部オリジナルで。


早速食材集めです。

韓国の唐辛子とか、イワシソースとかが欲しかったので、まずはカドヤへ。

輸入食材が豊富だから、絶対あると思ったのにイワシソースが見つからず…

とりあえず韓国唐辛子だけを買い、帰り道の韓国食材を置いているお店に立ちよりました。

やはりイワシソースはなかったのですが、ここではアミ塩辛を発見。

本当はイワシソースがよかったんだけど、まぁ本格的に作るならアミ塩辛だしということで購入しました。

他モロモロの食材は他のスーパーで購入し、帰って早速とりかかりました。

結局ネット上にあるレシピをごちゃ混ぜにして、アバウトにアレンジしてしまったのですが…


できたのがコレ↓

キムチ

なんかおいしそぅ!!



早速食べてみました。

すごい激辛です。

唐辛子だけではなくて、ネギの辛さとかたまねぎの辛さとか。

それぞれの自己主張が激しい感じ。

でも少し時間をおいたら、ちょっとマイルドになってきた!

明日が楽しみです。


半株で作ったので、相当な分量になっています。

材料集めるのに結構お金使ったので、「普通に買ったほうが安かったかも…」と思いましたが、これだけ出来れば充分!

まだ唐辛子もいっぱいあるし、塩辛もいっぱいあるし、また作っちゃおうかなぁ。

慣れたら結構いいかも。


キムチ作りでの作業は、野菜を千切りにしたり、すりおろしたりという動作。

大根を千切りにしたり、玉ねぎをおろしたり、りんごとかニンニクをおろしたり。

これが結構分量多いので疲れます。

で、私が今一番欲しいモノ。

それは


『イワタニ 電動ベジタブルスライサー あっとスライス』



テレビショッピングでやってるあれです。

なんでもスライスできちゃう、千切りもおろしもなんでもござれのアレです。

アレがあれば、すごく手軽にできるんだけどな。



パンヤ


おもしろいゲーム見つけました。

『スカっとゴルフ パンヤ2』です。


きれいな3D描写のゴルフゲームです。

かなり凝った作りになっています。

公式ページとキャラクターを見た時はちょっと退きましたが、いざやってみると面白い!

子供の頃にやったファミコンのゴルフゲーム以来なので、あまりに凝ったゲーム内容に感動しました。


で、これが無料なんですよ。

いいんですか、無料で。

オンラインで離れた友だちと一緒にコース回ったりできるんです。


あぁ、こんなことしてたらまた目に悪いなぁ…


いろいろ考えているようで、ほとんど考えずに手術を決めてしまった私は、案外直前になってビビったりしてました。

でも開き直るしかないですから、もう一度気持ちをその翌日に持っていって、裸眼のハッピー生活を想像して、手術に挑みました。


やっぱり寝かされて、コワって思ったし、痛い(というよりイジられてる不快感)はありました。
でも時すでに遅し。
我慢するしかないのです。
でもそれも前半のフラップを作る作業のときだけで、後半のレーザーの時は、視界がゆがむ気持ち悪さがあったものの、目玉をイジくられてるという感覚はなかったので、たいしたことありませんでした。

まとめると。
前半のフラップ作成時は「目玉にクッキーの型を押し付けられた感じ」
後半のレーザー照射時は「顕微鏡を覗いてるような感じ」
わたし的にはそんなんでした。

手術中、ずーっと先生が
「順調ですよー、すべて順調に進んでいますよー。大丈夫ですよー。上手ですねー。」
って念仏みたいに言ってるんです。
決まったセリフみたいだけど、それだけでも安心できるもんですね。
レーザー照射時もそう。
検査時から手術の最後まで、同じ先生に見てもらえたのでよかったと思います。

もっと流れ作業の適当な感じかと思っていたけど、案外丁寧。
常に営業スマイルだし、妙に腰低いし喋ってることは台本通りって感じだし、なんだかなぁとは思うけど、不快じゃないので問題ナシ。



何度もいうけど、やっぱり裸眼はサイコー!
生保の手術給付金も出るっていうし、万々歳でした!

掲示板で術後検診はぞんざいでヒドイという話を見ていたけど、全然そんなことない。
現時点では何も問題ナシです!




手術から2日たって、もう手術したということを忘れてしまいそうなくらい回復しています。
ドライアイがまだ気になるので、ちゃんと目薬もしてるけど、すっかり忘れてガッツリ顔を洗いそうになってしまったくらい。
毎日が「見える」というだけでハッピーみたいです。
1週間くらいしたら慣れちゃうんだろうけど。

近視矯正のレーシックという手術を受けました。

長年ハードコンタクト(強乱視のため)をしていて、アレルギーが悪化したために使用できなくなり、仕方なしに眼鏡生活をしていました。

メガネは不便です。

両目で視力が0.5程度しか出せません。

1年ほど前に、使い捨てソフトも使えるということがわかり、それなりに快適な使い捨て1DAYソフトを使っていましたが、乱視用のためお値段が普通の人の何倍もかかります。

八方塞だった私にはレーシックは蜘蛛の糸に見え、勢いで手術を決めてしまったのです(笑)


結果から言いましょう。
右1.5 左2.0 
になりました。
ありがとうございます(涙)
というわけで、詳細を記録しておこうと思います。
当日は違和感があったけど、今はもうバッチリです。
感謝感激。
魔法みたい 。



昨日は直前になって、ちょっぴりビビりながら家を出ました。
手術は午後からでした。
着いたら受付で会計。
術後に使う保護メガネと寝るときの保護眼帯をもらいました。

次は術前の検査。
気球を見て測定するアレと、視力表でする視力検査のみ。
そのあと診察して、手術の流れの説明を受けました。
(具体的にこういうものを見て、こういう状況になりますとか)


混んでたのか、待っていてもなかなか呼ばれず。
でもなぜか待合室に時計はないし、携帯はロッカーにしまっていたので、何時かわからないけどそのまま待ってました。
結局呼ばれたのは、手術予定時間より45分くらい後だった模様。


手術ゾーンへ入って、スリッパを履き替えました。
最初に通されたのが、フラップを作る部屋。
歯医者みたいな感じの部屋です。
名札を下げて、ヘアキャップをかぶせられ、横になります。

点眼麻酔をして、早速とりかかったみたいです。
当然モノは見えます。
といっても光を見ていてくださいってことなので、怖いものが近づいてくるということはありません。
グイグイと押される感じ…事前に圧迫感がありますとか、先生も言っていたし、体験者のブログなんかでも見ていたので、あぁこれかなんて思うんだけど…

予想外の痛さというか、不快感。
痛い想像をすると、目玉にクッキーの抜き型を押し付けられてる感じ。
痛えぇぇぇ!ってやつじゃないんだけど、なんかイヤーな感じでしたね。
後半になってくると、視界が濁ってきます。
というか、ほとんど見えなくなってたと思います。
左目の時なんかは、右目がすでにほとんど見えないので、どこを見ているのか、ちゃんと目は開いてるのかもよくわからなかったです。
で、そんなこんなでフラップ完成。
さすがに手にじっとりと汗をかいていました。
うっすら目をあけると、モヤのかかった視界です。
まぁ見えなくはないって状態。


数分休んだ(レーザー準備中)あと、レーザーをあてる部屋へ移動しました。
ここはいかにも手術室!って雰囲気がして、ビビり度↑
ベッドに横になって、緑色の布なんかをかけられてまたビビり度↑
じゃあ始めますなんてやりだした時、レーザーの機械の上に、先生が見えるわ、なんか持ってるのが見えるわでまたまたビビリ度↑
で、見えてるはずのものがおかしなところに見えたり、いきなり視界にガラスがかかったみたいな状態になったりなんかしてると、だんだん面白くなってきて(まったく痛みや不快感はナシ)ボーっと眺めてるという状態でした。

「50%・・・・70%・・・100%です」(数字は定かじゃない)
って声で終了。
めくれてるフラップを元に戻してる作業も面白かったです。
何も見えなかったのに、見えてくるんです!
しかも普通に!

なんて調子だったので、レーザーの左目は楽勝でした。



終わったら起き上がって、休憩室に移動します。
薄暗い部屋ですわり心地のいいソファに座って15分ほど休みます。
うっすら目を開けて、ちゃんと見えてることを確認。
超リラックスして15分、最後に先生に確認してもらって終了。
看護婦さんから薬の説明をうけて、もらってもう開放されました。

帰り道は早速目が乾いて乾いて、それはちょっと辛かったです。
大急ぎで家に帰って、即効で目薬。
目薬してもしても目が乾く、なんとなく楽ではないなと思って、痛み止めの目薬を使うことにしました。
どうせ今使わなきゃ使う時ないんだし、と思って。
で、使ったらこれが沁みる沁みる。
いってぇぇえ!って思ったけど、それから妙に楽になってしまった。
あとは、1時間起きに寝るまで目薬。
PCはできないし、本は読めないし、テレビはまぶしいし、この時間何をしてすごしたらいいかが一番困ったかも。
術後5時間は起きていてください(目が乾くので)とのことで、早く寝るつもりが寝れず…。
23時頃に保護眼帯をつけて寝ました。




以上が経過。
長くなったので、続く。

岩井 志麻子
ぼっけえ、きょうてえ

怖い怖いと評判のこの本。

確かに怖かった。

ぼっけえきょうてえの他に3作品が載っている短編集。


ホラー小説が結構好きです。

当然「リング」「らせん」は読んだし、「着信アリ」やら「パラサイト・イブ」「アナザ・ヘブン」も読みました。

(ってみんな映像化されてるのばっかり)

でもこの「ぼっけえ きょうてえ」は全然違う種類の怖さ。

和風な、怪談っぽいというか…。

時代背景が少し古いからなのか。

方言(岡山地方)で書かれている割には読みやすかったですね。


最近息子(6歳)が今まで一切口にしなかった果物類を食べはじめ、果物がおいしいということがやっとわかってきた模様です。

もっと早く食べていたら、もっと早くおいしいということがわかったのに。

もったいないもったいない。



食わず嫌いは食べ物に限らずもったいない。


最近わたし的ブームのエアロビ。

絶対無理だと思って避けていたけれど、思い切ってやってみるとこれが楽しい。

もっと早くやってみればよかった。



考えてみればパソコンもそうでした。

特に機械系が強いわけでもなく、ワープロ経験もなかった私は、パソコンを使いこなせるのか全く自信がありませんでした。

ところがどっこい。

いざ思い切って買ってみたら、1日イジってても飽きないくらい楽しい。



やってみて(食べてみて)ダメならそれはそれでいいのです。

でもやってみないと、ダメかどうかもわからないのです。

思い込みは捨てて、何事にもチャレンジすることは大事ですね。

新しいことにチャレンジしすぎて、最近一日24時間では足りないくらいです。