野草の手紙著者 生命平和活動家ファン・デグォンさんのトークイベントへ
こんにちは こころとからだを繋ぐ潜在意識対話士のゆうです。先日、韓国でミリオンセラーとなった『野草手紙』の復刊を記念し、国分寺にあるカフェスローで開催された映画上映+トークイベントに参加してきました。『野草手紙』著者であり、映画「ファン・デグォンのLife is Peace」出演の生命平和活動家、ファン・デグォンさんにお目にかかったのはお初。 野草の手紙国分寺にある会場のカフェスローも初めて。そういえば、国分寺自体、改札の外へ出たのは多分初めて。三鷹からも割と近いけど、あまり来る用も今までなかったな。カフェの入り口はこんなにおしゃれ。店内には手作りの、品質にこだわったナチュラルな商品が色々と販売されています。こんな素敵なカフェがあったのですね☆彡調理場で忙しく働いている皆さんも、気持ちの良い笑顔で応対していただきました。お食事もからだに優しいものが色々ありました。これは土壁なのかな。色味や素材も、なにか安心感と言うかホッとする感じ。有機ハーブやスパイスも、良心的価格で販売されています。パッケージも可愛い♬糸も優しいお色味です💛置かれているもの一つひとつが、人の手のぬくもりを感じさせるものばかりで、人間だけではなく動物や自然のことを考えて行動をされている方々の生きた実践書のようなものもおかれていました。これはカフェ入り口右手の写真。確かこの右手の建物の入り口の看板には “こどもパン” と書かれていた。クローズされていたので、何屋さんなのかは不明だったけど “こどもパン” 気になりますトークショーの様子です。お話されている男性の方は、今回初めて知ったのですが幼児教育の第一人者・汐見稔幸さんというお方で、優しい語り口調で何と言ったらいいのでしょうか。幼児教育の第一人者と言われいるだけあって、お話を聴いていると物事をみる視点がとても優しいのですね。石ころであっても、そっと寄り添ってその存在に重きを置くとでもいったらよいのでしょうか。汐見さんのお話を聴いていると、心がほっとして穏やかな気持ちになっていくのが分かりました。 とても居心地のよい空間ですそしてこちらが ファン・デグォンさん。 と~っても素敵な方でしたファン・デグォンさんもですね、いわれのない罪で独房に13年間も入ることとなり、想像するだけでも恐ろしい拷問を受けるなど壮絶な体験をされてきた方です。心身ともに疲弊した時に出会ったのが、私たちの身近にあり、でも意識しないと目を向けられることもあまりない雑草たち。この子たちが、疲弊したファン・デグォンさんを救うことになるのです。なにかと邪魔者扱いされがちな野草たちですが、よく考えてみたらどんな所にでも・どんな環境でも生えてくるその生命力というのは凄いパワーを持っているはず。人間の手が加えられた植物ほど、なにかと病弱だったり虫にやられたりしてしまうことを考えたら、どっちが私たちにエネルギーを補充してくれるかはすぐに分かること。何が食べられるもので避けたほうがいいのかなどは、きちんとベテランの方から教わりたいところですが、ファン・デグォンさんの本には実際に食した野草の絵も描かれていたり、こんな風に調理して食べたら美味しかった・・・などの紹介も簡単にされていたので、興味がある方は是非読まれてくださいそこら辺に咲いている草花たちは、可愛いな~くらいにしか見ていなかったけど、実は私たちにとってお薬になるものも沢山あるのだろうな。益々、植物たちに興味津々ですそれから、この写真はレジ脇に置いてあった 国分寺地域通貨 『ぶんじ』 の説明書き。気になったので1部いただいてきました。ネットでも調べたら、とっても素敵な試みだと感じたので紹介させていただきます以下、『ぶんじ』HPより抜粋いつから私たちは、お金のために働くようになってしまったのでしょうか。本当は「働く」には、「自分をいかす」や「相手をよろこばせる」などそれ自体においてもっと前向きなニュアンスが込められていたように思うのですが。人が、人らしい行動原則として本来持っているはずの「贈る」気持ち。何かを得ようとする前に、何かを与えようとするその心の情動がまた次の「与える」気持ちを呼び起こし、波及する。まちにそんな循環が起こったらとても素敵だなと思います。そして、その対価として地域通貨が流れる。つまり、何か気持ちのこもったものを受け取ったときに生じる「ありがとう」や「いいね!」の気持ち。その表現手段として地域通貨があると考えたらどうでしょうか。自分は何を贈ろうか。何を贈れるだろうか。ひとりひとりが自分にできることを考え前向きに、健全に、その気持ちや行動を競い合えたらまちはきっと変わる。誰かエライ人のかいた未来予想図ではなくそうしたひとりひとり、ひとつひとつの気持ちのかけ合わせの先にこそ実体のある、国分寺の未来が描かれてくるのではないでしょうか。新しい挑戦。ご一緒にいかがですか。・・・ 抜粋ここまで働く目的が生活の為・・・など、一昔前の働き方に比べると、働き方にも多様性が出てきていると感じるし、自分の好きなこと・やりたいこと・得意なことや趣味の延長のような形でされている方も増えてきていますよね。特にネットが普及してからは、そのスピードはどんどん加速しているように思います。まだ少し貨幣制度は続くのだと思うけど、『ぶんじ』のようなこころみがどんどん広がってゆくと、手渡す人も受け取る人もワクワクや笑顔がひろがってゆくのかな楽しみですね野草の手紙 草たちと虫と、わたし 小さな命の対話から1,836円Amazon