星組さん全ツの翌日はDCへ。私のチケットの9.5割は友が取ってくれるものですが、入り口でチケット貰って驚きました。1列って書いてるんですよ。1がひとつだけなんですよ、つまりは一番前ってことなんですよ。驚かそうと思って黙ってた…友よ…めっちや驚いたよそしてありがとう。
てなわけでありがたいことに最前列で初日を観ることができたわけですが、感想というかメモというかその前に一言だけいいたい。
美しすぎるジェンヌ瀬央ゆりあ
…マジで美しすぎて寿命3年程延びた気がしますよ…。ああ、瀬央さん尊い…。
それではさくっと感想。
生田くんが広げた風呂敷をちゃんと畳んだ!(笑)うっかり二幕で一回畳んでもっかい広げたけどちゃんと畳んだ!生田くんやればできる子(笑)
一幕は入鹿の物語でした。みつるの熱演もあって私は入鹿に釘付け。入鹿がなぜ修羅の道に落ちてしまったのかちゃんと腑に落ちた。あれは、しかたない。しかたないよ入鹿。私は元々花担だったのでみつるがお芝居できる人だってのは知ってたんですがとにかく入鹿はすごい。ぜひ観て頂きたい。みつるがやった役で一番好きになっちゃったよ。くらっちとの相性も良くめちゃくちゃ切なかったです。
くらっちは一幕最後の入鹿に背を向けるところが凄かった…すばらしい。
瀬央さんの中大兄皇子がですね、全然出てこなくってですね、このまま出ないで一幕終わっちゃうんじゃないかとドキドキしたんですがちゃんと出てきてホッとしました。蹴鞠とてるちょっぴりほわほわ系皇子かわいかったですわ。その蹴鞠で靴を飛ばしてしまって、鎌足とめぐり合うんですが、鎌足が跪いて靴を履かせてもらう皇子の図…。うっかり萌えそうになりましたが友との協議の結果どっちも受けなのでなんにも成立しませんでした(笑)二幕がせおさんのターン、みつるの入鹿がすごすぎて不安だったんですが、いやステキせおさんステキ。最後、不比等を見て気が付いた後の目でのお芝居すばらしかった。
そしてくらっち。一幕の入鹿とのやり取りは切なく、二幕は凄い迫力でうっかりこれせおさんのターンじゃなくてくらっちのターンじゃね?と思うくらい。代表作て言ってもいいんじゃないかなこの役。
後はみっきーの船史恵尺。ストーリーテラーになるのかな?歴史書オタクというかもう偏愛、気持ち悪い(褒めてます)異質な感じが良かったです。
そして紅さんとあーちゃん。そんなに言うほどこの二人をちゃんと観てきたわけではないですが、私は鎌足と与志古の二人が大好きです。少し弱い、でも志ある青年の鎌足と支える与志古ほんとに良かった。あーちゃんの目から落ちた一粒の涙がとても美しかったです。
もう一回見たくてうっかりライビュを入力してしまいました。
これ、オススメめっちゃオススメです。