元夫と暮らしていた部屋から避難して、
シェルターに入所し、シェルターを出たその後
私と子供はアパートを借りて暮らし始めました。
それからしばらくして、
弁護士さんを通して、
元夫が住んでいた部屋を出て、
実家に引っ越すという話を聞き、
私の荷物はそのままにしてあると。
当時契約名義は私の名前だったので、
大家さんに解約連絡等しなければならず。
(結婚後、元夫から、自分名義に変更したくないと言われていたため、ずっと私名義のまま契約し、
家賃も元夫は払ってくれていませんでした。)
元夫が確実に家を退去したことを確認し、
子供を連れて元夫と住んでた家に行くのは危険もあるかもしれないので、
私一人で荷物の整理をしに、引き渡しの準備をしに元住んでいた家へ向かいました。
この時、管轄の警察署に事情を説明していたので、もし何かあった際には、すぐ110番するように言われました。
警察官曰く、
近くで待ち伏せされていたり、
監視されている可能性もあるようです。
後をつけてきて、部屋に入られてしまうと危ないので、
周囲をよく見るようアドバイスされました。
もし、同じような状況にいらっしゃる方、
これから行かなきゃいけないとか、
気をつけて行ってきてください。
すぐ、110番できる体制で行ってくださいね。
無事、元いた家に着いて、
中に入って愕然としました。
ほとんど荷物が残っているじゃんか、、、
私の荷物は、デカいゴミ袋に捨てられてました。
洋服とか靴だとか。
子供のおもちゃとか、衣類等
元夫は持って行っており、
自分のいらない不用品らしきものはそのまま置いたままになっている始末。
さらには、台所から、ちょっとお高めの、良い鍋セットだけが消えていたという(笑)
もう、怒りとか通り越して笑うしかない状況に。
感情がわかんない感じになりながら、
とにかく業者が来る前に、
一旦ある荷物を今住んでる新居へ送る準備せねばと。
無心で片づけました。
業者が来たのは別日なんですが、
その間、私は新居と旧居を行き来しながらやり過ごし、
子供は安全のために、遠く離れた実家に預かってもらいなんとか片付けから引渡しまで頑張りました。
逃げる前提でいるならば、
後々のことを考え、元夫と暮らしているうちに、
不用品はさっさと処分したり、
夫が仕事に行っている間に、バレないように
荷物をちょこちょこ実家に送っておいたりしておけばよかったな、、、とそのとき思いました。
あとは、お金は掛かってしまいますが、
貸し倉庫を利用するとか。
あとは、強行突破にはなるけれど、
夫が仕事に行っている間に
さっさと引っ越しをしてしまう。
色々やれることはあったなぁ、と
後になって気づいたり、わかったり。
とにかく、荷物は少ない方が後々楽です。
うちの場合、相手の負担より
断然こちらのがデカい損失被ってますしね。
相手なんか自分の荷物をちょこちょこっと持ち出しただけですからね。
新居に入れた荷物の処分代だけでも2万はいきましたし、本当、もっと知恵を絞って逃げる準備しときゃよかった〜と思います。
今、私と子供は以前から住みたかった場所に引っ越し、細々暮らしていますが、
この時の教訓を踏まえて、
荷物は極力増やさないことを心がけています。
いつでも身軽に引っ越せるように。
大きい家具は買わないようにして、
服も靴も不必要な増やさないようにしながら
日々暮らしています。
ミニマリスト生活憧れます。
築50年くらい経つ、
古いアパートですがお金をかけず日々を楽しんで子供と暮らしています。
とはいえ、まだまだ処分するものがてんこ盛りなので、夏までにがんばるぞ!
話がそれましたが、
今日も無事を祈っています。