夜はヘナモンという、
変なホルモンが出やすいらしい。

私はしょっちゅう、
いまだに死にたくなる。

その度、
一旦「無」になるべく
深呼吸。


それでも嫌なこと、
トラウマの出来事、
とりわけ元夫や元夫らの親族の顔がちらついて、
すっごくすっごく
ぐっちゃぐっちゃな感情になる。

泥濘んだ泥ん中に
体ごと浸かってしまったような感じだよね。


もう、それはそれは重くって、
ドッロドロで、
冷たくて、ざらついてて
どよーーーんとなる。



こんなふうに、
嫌だけど、
避けたくなるけど、

「死にたい」感情を感じ切るようにしている。

とことん、ちゃんと。

否定せず、
受け止める。
ただただ。

そして、
「こんな時間だし、またヘナモン出てんな、しゃーないよな」

と、受け止める。


その繰り返しをしながら、
だんだん疲れてきて、
いつしか眠りにつく。

明日はまた新しい日。

出来るだけ寝る前は
良いこと考えて寝たいけど、
そうもいかない夜が時にはあると思う。

いや.時には、なんてもんじゃない
いつも、だよ。
そんな声もあると思う。


でも今、
生きてるあなたは尊い。

そう思えないってば、
って思ってたとしても。

あなたをそう思って見ている誰かがいる。

信じなくてもいい。
信じてみてもいい。

幾夜も幾夜も、
「死にたい」夜を乗り越えてきて、
今なお、乗り越えながらだけど、

そんな私が、
まだ生きていられてるうちは、

だれかに
「あなたは大丈夫」と伝え続けたいと思う。


大丈夫。