こんばんは、カシスです。
なかなか更新できず間があいてしまいました。
さてタイトルの通り、先日の10月8日に初めてフリーマーケットに出店しました![]()
今回は娘の通っている中学校からのお便りで、子供の社会勉強にもなるので親子で出店しませんか、という案内があり、娘もやってみたい!
と乗り気だったので、それならばとやってみることにしたのです。
が、その案内をもらったのが9月8日。フリーマーケットの開催日時は10月8日。そして申込締切日が10月1日となっていました。
ん?? この時点で開催日まで一ヵ月しかなく、締切もずいぶん遅い(普通こんなものなんでしょうか。なにせ初めてでよく分かりませんが)
単純に家の中の不要品を出品するだけなら問題ないのでしょうが、うちの場合は大問題。娘はレジンで作るアクセサリーに興味があり、レジンのハンドメイドアクセサリーを出品する気満々だったのですから![]()
ハンドメイド市と同じ感覚だったんですね。
つまり締切の10月1日まで待っていては、娘の出したいハンドメイドアクセサリーは到底準備が間に合わないので、見切り発車で商品を作ることになりました。せっかく乗り気になっているのに水を差したくなかったですしネ。
娘の作るものだけでは足りないのは分かっていたので、私もグルーデコで何か作ることにしました。
そうしてまず初めにネットで色々調べてみると、フリマではハンドメイドは売れない、お客様は安いもの目当てでやってくる等々、気の重くなるような事柄ばかり……。それでも何も作らずに不要品だけ集める気にはなりませんでした。
出来る範囲で価格を抑えたものを作って出品しよう、チャレンジしてみようと思ったのです。
何でもやってみないと分からないですから。
そう決めてからはひたすら試行錯誤で商品を作りました。
グルーデコはスワロフスキーが高価なので、使えば使うほど高くなってしまう。そこでスワロフスキーではなく、よく似たプレシオサのチャトンを使用しました。プレシオサはチェコのメーカーで品質もスワロフスキーと比べて申し分ない輝きでありながら、スワロフスキーよりも安価なのがとても有難いのです。
気が付けば宿題やテスト勉強に追われてあまり作れない娘よりも、熱中してました![]()
そうしてフリーマーケット当日。
10月だというのに、ものすごく暑い日でした
会場も大型スーパーの駐車場で一面アスファルトなので余計に暑い!
右隣は手慣れた感じの男女5人くらいのおじさまおばさま達で、手早くワゴンなどを設置して、次々にカップや皿などの食器類や、一輪挿しのようなものを並べていきます。
左隣りは年配の男性一人、古い電化製品や何に使うのか分からないこれまた古びた部品の数々、塗装の剥げた古い金属製のスコップなどを出していました。
私と娘もあらかじめ決めた配置の通りにダンボールで台を作り、簡易テーブルを出し、商品を並べて……。とやっているうちにいつの間にかスーパーの開店時間になっていたようで、左右のブースにはチラホラとお客様がやってきていました。
(大きな机やテントなどは用意が大変なので↓こんな簡単な感じです)
特に右のブースのお皿やカップ類は、やけに立ち止まり手に取ってみたり実際買われていたりと好評のようでした。お値段もずいぶん安く設定していたようなので、そのせいもあるかもしれないですが、出店者の男性の方がとにかく動き回る! そして女性陣に値段や値札の付け方、商品の配置など事細かに指示を出していました。
時には表側(お客様側)から腕組みをして真剣に陳列の状態をチェック。
なんだかすごく執念のようなものを感じました。
対して左隣りの男性は座ってじっとしているだけ。
なのにお客様はそこそこ。汚れた何かの部品を見たり、剥げたスコップの値段を聞いたり……。このスコップ、ほんとに何度も値段を聞かれていました
(写真にも影だけ映ってます)
正直なんで使い古しの錆びたスコップに人気があるのかさっぱり分かりませんでした(笑)
聞かれるたびに出店者のおやじさんは「ほんとは800円だけど500円!」と威勢よく答えていました。
さて肝心な私どものブースは………。
はい、予想通りほとんど残ってしまいました。
アクセサリー類は見に来てくれたママ友さんと、終わりがけに近くのブースで一人で出店していた女性が娘さんにと買って頂けただけで終わってしまいました。
売れ行きは良くなかったですがとても濃い一日で、娘にとっても勉強になったでしょうし、私も良い経験になりました。
最後に、片付けの途中ふと左を見て衝撃を受けました。
”スコップが一つしかない!”
どうやら売れたようです![]()
