昨日の試合は怒ったファンはグラウンドにメガホンを投げ入れ「金返せ!!」と罵声を浴びせたそうですが、その気持ちはよくわかります。昨日のようなひどい試合はいくらかの返金制度があってもいいように思います。
横浜DeNAベイスターズ1年目に勝っても返金できる制度があったのが問題になったので、1イニング10点以上の失点があって負けた場合は返金など、あらかじめ条件を設定しておけば、ほとんどの人が納得するでしょう。
さて継投の問題ですが、球団の事情にもよるでしょうが、ルーキーは大差で負けている試合の敗戦処理で経験を積んで先発なり中継ぎなりに配置されるケースが多いようになります。
継投というのはうまくいって当たり前ですが、難しいと思います。
継投というのはうまくいって当たり前ですが、難しいと思います。
ただ、いくら破壊力抜群の巨人打線が相手と言えど、打たれすぎです。社会人出身の選手ならもっとまともな投球をして欲しかったです。
下の記事は結構興味深いです。時間を見つけてもっと読み込んで読んで勉強したいと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140403-00000002-wordleafs-base 世界一レッドソックスとBクラス横浜DeNAの違いとは? THE PAGE 4月3日(木)15時55分配信 レッドソックスと横浜DeNA。"ヤキュウ"と"ベースボール"の違いはあれど、勝つチームと、負けるチームをハッキリと区別するような対照的なベンチワークがあった。 ■4点差と5点差での投手起用の違い 4月2日。敵地ボルチモアでのオリオールズとのレッドソックスの今季第2戦目は、7回に追加点が入って、6-2と4点差にリードが広がった。誰にもホールドやセーブが付かない状況だったにも関わらずレ軍のファレル監督は、そこから先発ラッキーを球数90球で降板させ、新加入のムヒカ、田沢、上原の『勝利の方程式』を惜しげもなく注ぎ込んだ。3人はそれぞれ1イニング、無失点で、試合終了。待望の今季初勝利をガッチリものにした。 対して 横浜DeNAは、前夜、巨人戦で残り2イニングで5点差を守れず、八回に10点もの大量失点で惨敗した。中畑監督は、8回から勝利の方程式を使わず、ルーキーの平田を投入した。巨人打線の餌食となり、慌てて山口を投入したが、後の祭り。中畑監督は試合後、勝ちパターンの投入を躊躇した理由の1つを、「セーブがつかない状況だったから」と説明した。「巨人相手に、スキを見せると駄目。勝ちパターンでいくべきだった。次からは肝に命じる」と反省を口にしたが、なぜ、同じようなホールドや、セーブのつかない得点差で、こうも起用法が違うのか。 ■メジャーリーグ 契約条項の有無 「最初は緊張する部分があるし、ましてや先頭打者がああいう形で出て嫌な気はしたけど、点差があったということで、余裕があった分、助かりました」 試合後の上原は、開幕2戦目で迎えた今季初登板をそう振り返った。この日からチームは12連戦を控えているが、開幕戦を接戦で落としているレ軍にとっては、大事な今季初勝利。フロリダでのキャンプのオープン戦最終戦(3月27日)から、中5日の上原にとっても、早く今季のマウンドを踏みたいという心境があった。 昨年も、点差がある登板時に、練習中だったカットボールを試して、「試合で投げてみないと分からない部分もあるので」と話していた。1点差の“勝負モード”から、大差の“試運転モード”に切り替えることで、投手自身が得ることも多いのである。 実は、去年から上原がセーブがつかない状況で登板することが日常茶飯事だった。メジャーは契約社会なので、「セーブの付かない場面では登板しない」と、一筆を入れているストッパーも少なくない。だが、上原は、その契約を入れていない。 上原を獲得したレ軍は、当初、過去の故障歴を懸念して、連投や回またぎをさせない“温存主義”だったが、上原自身が、「登板間隔を空けない方がいい」という事実に気がついた。2012年、長期戦列離脱につながった右広背筋痛を煩ったのも、中6日での登板の影響だった。経験に基づいた自分の感覚をコーチ陣と話し合い、コンスタントに起用されたことが、昨年の成功につながった。当然、3連投もあったが、登板ペースを優先し、時には負け試合で登板することさえあった。 ■「点差に関係なく投げる」 上原は、「僕は点差に関係なく投げる。だから、実際、クローザーだとは思ってない」と言ったことがある。そういう事情もあって、ベンチは上原の起用に躊躇はない。加えて、オリオールズには、去年8勝11敗と唯一、王者のレ軍が負け越し、過去2年間は、13勝24敗という鬼門のチームでもあった。12連戦の初っ端だけに、4点差を考えて温存する考えがあってもおかしくなかったが、ファレル監督は、勝ちパターンを使った。 横浜DeNAにとって去年5勝しかできなかった巨人は、レッドソックスにとってのオリオールズのような存在だったはずだが、首脳陣の野球観と、ベンチワークのマネジメント力が違うと、その投手起用も、勝敗も違ってくるのだ。こういう点が、日本でBクラスのチームと、メジャーで優勝を果たしたチームの違いと言えるかもしれないが。 ■点差が開いた場面で投げるメリット 4点差の恩恵を受けた上原は、この日、昨年53発の本塁打王デービスに、4球連続で直球勝負を挑んでいる(結果は味方失策で出塁)。これも、点差があるからこそ、試せる大事な要素。「1点差なら、こういう攻め方は出来ないです。点差があったから、ホームランを打たれてもいいや、という気持ちで、真っすぐだけで攻めてみました」。 ■投げたくない投手はここにはいない 横浜DeNAにとってみれば、新人投手に経験を積ませたいという狙いがあったのかもしれないが、それ以上に大切な何かを見失っていたのだろう。日米でセーフティリードの概念も違うだろうが、巨人打線なら、メジャーレベルで考えてもいい。 「まぁ、それは(4点差登板するか、しないかは)、上が決めることなんで。ただ、ピッチャーというのは、投げたいと思っている。投げたくないヤツは、ここにはいないんでね」とは、上原の言葉。まさにそういうことなのである。