MBA学生の独り言

MBA学生の独り言

アメリカは西海岸でMBA取得中の筆者が、留学のこと、大好きなスポーツのことなど、不定期に綴ります。

Amebaでブログを始めよう!

大畑、左足アキレス腱断絶。衝撃的なニュースだった。


最近うるぐすに出演していたとき、「いや~、実は左足もかなりやばいんですけどね~」と明るく話していたことが、現実となってしまった。ある意味これは、これまで日本ラグビー界が彼に頼りきってきたことの代償なのかもしれない。


もうすぐ始まるラグビーW杯にかける彼の意気込みは相当ものだったと思う。だからこそ、右足アキレス腱断絶という大怪我からも、厳しいリハビリを経て驚異的なペースで間に合わせてきた。それなのに・・・


抜群のリーダーシップを発揮するキャプテン箕内も、これには掛ける言葉を失ったという。確かに大畑のトライゲッターとしての能力、リーダーシップ、そして何より経験、を失ったことの損傷は計り知れない。


しかしそれでもジャパンは、前に進まなければならない。こんなとき箕内は、そしてJ・カーワンはどうやってチームを導いていくのだろうか?箕内は言う、「誰よりも怪我をした本人が悔しいはず」。おそらくこれに続く言葉は、「だから大畑のためにも」なのだろう。チームとして、動揺に浸っている時間はないはず。一刻も早くチームとしてのまとまりを回復し、


そして大きな翼をもがれたジャパンとして、限られた戦術で何を捨て、何を徹底すべきかを再確認すること

これらが求められているに違いない。それにしてもラグビーの神様の何と過酷なことか。でも神様は、乗り越えられない人に困難は与えないはず。何とかこの困難を乗り越え、大畑にはグラウンドに戻ってきて欲しい。そして

再び桜のジャージをまとって欲しい。


最後に桜の戦士達、日本らしい全力のプレーで観ているものの魂を揺さぶる試合をして欲しい。それが大畑や安藤、そして自分達のためになると信じて。


今日は話題をがらっと変えて、少し真面目な話を。昨日は参議院選挙、投票率は60%に少し足りないくらいだそうで、報道の盛り上がりに比して意外に今回も伸びなかったなぁという印象。


それでも東京で無所属新人が当選するなど、無党派層の威力は見せ付けた感じだった。日本の株価やアメリカをはじめとする諸外国の反応を見ると、与党惨敗は既に織り込み済みのようで、何とも拍子抜けというか、これほど結果が事前に予測できた選挙も珍しい。


そしていつものように、選挙結果の解釈については与野党まちまち。結果はひとつなのに、片や国民の支持を得られたと主張し、方や不信任が確定したと言う。事前の党首討論も良いが、出てきた結果をどう捉えるかについて、事前にすり合わせをして欲しい。出てきた結果に各々が都合のよい解釈をしたら、それは真面目に投票した有権者をどれだけないがしろにしているかということを、政治家は本当にわかっているのか?


少なくとも2、3年前までの私は、自分の投じる一票が、政治家の勝手な解釈のもとに使われることが嫌で、投票に行かなかった。同じような思いの人がいて、投票率の伸び悩みにつながっているのなら、由々しき事態だ。


特に負けた側が主張するのであれば、きっちり客観的な事実をもって語って欲しい。満足に票も取れないで、自らの改革路線には、国民から一定の理解を得られたと思う、などと一国の長がのたまわってもらっては困る。何を持って「一定の理解が得られた」と断じているのか?まさか反応とか感触とか言うのではあるまいな。


与党惨敗に全く反応しないマーケット、諸外国の関心事は選挙ではなく日銀利上げ、ときては首相のリーダーシップが軽んじられているといわれても仕方ない。私達が誇れる日本の政治は、いつになったらやってくるのだろうか?その焦燥感たるや、サッカー日本代表の将来とは比較にもならない。

4位という現実をどうとらえるか?W杯への道のりはまだまだ険しい、ということのようだ。今日の試合で見るべきは、中澤とチョ・ジェジンのマッチアップくらいだった(ただしこれは見ごたえがあった)。


途中で相手が10人になったこともあり、正直客観的な分析は難しいが、ただ大会を通じて浮き彫りになった日本の課題がまたしても露見された試合でもあった。


・サイドアタッカーの不足:昔から言われていること。加地も駒野も、日本人の中では一線級のプレーヤーであることに疑いの余地はない。でも日本のサイドアタッカーには怖さがない。全くない。エンドラインぎりぎりまで攻め込んで折り返しというパターンがほとんどない。もともとクロスの精度が悪いのだから、せめて深くえぐらないと。それと二人とも、もう少しサッカー選手としての賢さというかセンスというか、頭のいいプレーが欲しい。リスクを負っていいときに横パス・後パスで、絶対ミスしてはいけないところでボールを失ったり、ファウルしたりというのが多すぎる。


・パススピードの弱さ:これも国際大会の度に痛感する点。東南アジア独特の芝の長さを割り引いても、パススピードがあまりに遅い。スピードがないのに大きなサイドチェンジをやろうとするから、インターセプトを狙われピンチをまねくという悪循環。技術的に更なる向上が難しいのならば、せめてそのことを肝に銘じてプレーして欲しい。


・3拍子揃ったボランチの不在:今大会を通じ、啓太も憲剛もよく頑張ったと思う。ただ同時に彼らの限界も明らかになったと思う。2人ボランチがいるなら、せめて1人は上手さ・強さ・速さを高レベルで備えたプレーヤーでいて欲しい。啓太の運動量はチームにとって非常に重要だとは思う。でもこのプレーヤーは、あまりに技術に乏しい。わたしが相手チームの監督だったら、啓太にはある程度ボールを持たせると思う。そして彼が自ら仕掛けてきたら、何の迷いもなくすぐさまプレッシャーを掛けるように選手に指示する。憲剛の前への飛び出しとテクニックは、なかなか魅力的だと思う。ただしボランチとしてプレーするならもう少し強さか速さが欲しい。それが無理なら、それらをあわせ持ったパートナーが欲しい。


韓国にはパク・チソンをはじめとして、今大会のメンバーに複数のプラスアルファが期待できる。一方には、今のところトゥーリオくらい。下の世代との融合を含め、少し新陳代謝が求められそうだ。当面ベースは中澤とトゥーリオのセンターバックで、憲剛と阿部・啓太と今野をそれぞれ競わせ、サイドはU23、U21のメンバーからの引き上げも含めて検討といったところかな。個人的には中田浩二の左サイドが好きなのだが。



やっぱり、足がとまったなぁ。それに尽きる。もともと足の速くないチームの足が止まったら、サウジのような攻撃は、なかなか防げない。真面目だなぁ、みんな。真面目すぎる。もっとシンプルに行けなかったかなぁ。俊輔を、途中で交代させられなかったかなぁ。


オシムの本音が聞いてみたい。この大会の優勝を狙うのなら、東南アジアで毎試合、オシムの求める運動量で試合をこなすのは、自殺行為に等しい。それともオシムは、そこまでのタフさを選手に求めているのか?求めていないのなら、これまでの4試合で選手達は、試合中にペースダウンする時間をもっと持つべきだった。その狡さを発揮すべきだった。


それともオシムは、毎試合全力を出し切ることを選手に求めたのだろうか?いつも全力を出し切る、というのは簡単なようで非常に難しい。そしてそれは、これまでの日本が出来ていなかったことに挙げられる。その時の全力を出し切っても、必ずしもベストのプレーができるわけではない。でもその時点の全力を出し切る訓練を積むことで、「悪いなりにも試合には勝つ」ということは出来るようになる。それがオシムの狙いであったなら、その狙いは正当であるし、課題を選手達は一応クリアしたと言える。


そして、W杯予選がアジアカップのような集中方式の戦いではなく、ホーム&アウェイの長丁場の戦いであることを考えれば、1試合1試合、全力を出し切ることの方がより重要であるのは間違いない。オシムは、カップ戦向きの戦い、例えばそれは決勝トーナメントにピークを持っていくやり方であったりするわけだが、を捨て、敢えて自殺行為に近い戦い方で、そして当然それを承知で、今大会に臨んだのではないだろうか?


個人的には、コンフェデ出場の機会を失ったことへの未練はいささかも感じていない。出場しなくても本大会で良い成績を残す国は数多く存在するし、逆に出場してもその経験を全く生かせない日本のような国もあるのだから。むしろこの長丁場で選手同士の理解が進み、課題が明確になり、今後何をすべきかを共有化することの方が、はるかに有益であることは間違いない。


その意味でも、韓国との3位決定戦の戦い方は非常に注目される。オシムはメンバーの入れ替えを目論んでいるようだ。そのことにケチをつけるつもりは毛頭ない。一部で指摘されているレギュラーとサブとの実力格差をはかるいい機会かもしれないし、韓国とのガチンコ対決はそうした選手のレベルアップに役立つかもしれない。


それでも、負けていい試合など一つもない。監督がどんなメンバーで戦おうとも、当然我々は勝つことを日本代表に、そしてオシム監督に求めるべきではある。



明日はサウジ戦。どことなく、そして皆が、明日はいける!と思っているようだが、果たしてそうだろうか?


結果的にはそうなのだろう。恐らく決勝で韓国と、ということになるのだと思う。しかし皆が思っている以上に、苦戦は強いられると思う。


「日本のサッカーをやれば勝てる」「相手のDFは背後のスペースに弱い」高原の言葉は、その通り。しかし、いつも通りのサッカーをするのがどれだけ難しいのは、W杯でも実証済み。そして、相手の背後をえぐるリスクを負った仕掛けを十分に行なえていないのが、今大会の日本なのだ。


コンディション的には日本有利と言えども、日本も疲れは溜まってきているはず。中盤を中心に引き続き、豊富な運動量を維持できるか?ここまで来ると、鈴木や憲剛だけでなく、俊輔にもこれまでと同等かそれ以上のものが求められてくることになると思う。


キープレーヤー:俊輔、どこまで運動量を維持できるか。そしてコンディションが落ちたときに、オシムがどこで見切るか?あるいはそれでも使い続けるか?


いつからオーストラリアが「宿敵」になったのか?どうしてマスコミは試合をドラマチックに仕立てたがるのか。


とにもかくにも、勝ってよかった。この1戦を、それほど私が特別視していなかったのは、これに勝ったからといって選手達のドイツW杯の無念が癒されることもないだろう、と思ったからだったが、選手達は私の想像以上に勝負にこだわっていたようだ。そしてそれが勝利の原動力につながったのだと思う。


中村俊、遠藤、駒野、高原、中澤;PKキッカーは全てW杯メンバー。これは単なる偶然?私は彼らの意気込みと感じた。キューウェルのプレー、あれはマリーシアというよりも馬鹿にしてる。ああいうのには勝たせてはいけない。プレーに対する真摯な気持ちとか、意気込みが1本目のPK(キューウェルと中村俊)の成否、そして試合の勝敗に表れていたように思う。


そういった意味でも、今日は順当な勝利。ポイントに挙げた阿部と憲剛も、本当によく頑張ったと思う。10人相手に決め切れなかったもどかしさや、相変わらずの横・後パスの多さも気になる点だが、最後まで皆が集中を切らさず、よく動き、戦った点を素直に評価したい。


このメンバーで、最低でも、もう2試合できることの意味は大きい。出来る事ならサウジ、韓国と戦って勝利をつかみたいものだ。だが果たして「宿敵」韓国は、苦手イランを撃破することができるだろうか?少しだけ、高みの見物をさせてもらうことにしよう。

アメリカでのMBA生活を終えて1年。そして日本代表のW杯での悪夢の敗戦から1年。さぼっていたブログの再開にもいいタイミングかも。折りしも今日は、1年前の屈辱を晴らすオーストラリア戦。


とは言え私は、比較的今日の1戦には楽観的な見方をしている。つまり普通に戦えば勝てると。思い出してみると1年前の敗戦は、チーム戦術の不徹底とコンディショニング不足によるもので、半ば自滅の戦い。


前にも言ったが、前半の戦いは非常によかった。マイボールは自分達のペースでしっかりキープし、逆に相手がボールを持っているときでも、むしろ「持たせている」戦い方。どこでボールを取りに行き、どこで持たせるかの意思統一がよくできていた。この点、今の日本代表は進化している。


であれば怖いのは速攻とセットプレーのみ。両方とも、1発でやられるほどの決定力はオーストラリアにはない。であれば重要なのは、セカンドボールの確保。つまり出足、運動量。この試合もこれがキーワードだと思う。


基本的に今の代表チームのスタイルをとても気に入っている。それは誰しもが勤勉で労を惜しまぬ運動量を持っているから。それでもベトナムの暑さで「頭の運動量」が落ちてしまうのだろう。今大会の失点はいずれも、「頭の運動量」が落ちた一瞬に起きてしまったように思う。


90分間「頭の運動量」を維持するため、時には持ち前の勤勉さを捨てる、狡賢さも今後は必要なのかも?それとも、一瞬たりとも「頭の運動量」の衰えないタフさをオシムは求めるのだろうか?東南アジアの過酷なコンディションを経験し、選手にオシムが何を求めているのか、とても興味深いところである。


いずれにしても…勝てるよ。


今日の試合のキープレーヤー;

阿部:トゥーリオがいれば・・・という言葉をこのまま封印させて今大会を乗り切れるか?少しチームの波に乗り切れていない気が。セットプレーでの得点にも期待。

憲剛:オーストラリアのプレッシャーの中で、どれだけ普段どおりのプレーができるか?いかに中盤でボールを失わず、前へ運べるかがポイント。

あっという間に、卒業式をむかえました。


まだ授業が残っていて、卒業が確約されたわけではないけれど、レギュラーのクラスが終了したのでそれにあわせて行われました。


当日はあたふたの連続。慣れないキャップとガウンを身にまとい、クラスメートと写真を取りまくったかと思えば、クラスの集合写真に続いて、もう会場へ入場。


来賓のスピーチ後、ひとりひとりに証書の授与。ここでも各々、証書を手に写真撮影。クラスメートから「Smile!!」の声。あ~、最後までとびっきりの笑顔はマスターできなかったなぁ。というより、これはもう「お約束」ってな感じで、そうやって最後まで盛り立ててくれるクラスメートに感謝。


式が終われば場所を移動して、食事会。卒業生のパフォーマンスあり、スライドショーありで終わったのは夜の10時過ぎ。アメリカの卒業式は意外とあっさりしたもの、とは事前の情報だったが、当コースはアジア人比率・女性比率が比較的高いこともあり、最後まで「Keep in touch」や涙の連続。


1年という短い期間で、よくここまで強い絆を築けたものだと感慨もひとしおでした。改めて、一緒に学び・遊んだクラスメートに感謝!




忙しさにかまけて、すっかりブログを書かなくなってしまった...

クロアチア戦の前、ブラジル戦の前、書こうと思ったけれど結局書けずじまい。

なので、日本代表についての雑感という形で綴りたいと思います。


2敗1分、ある意味予想通りの結果かな。ちなみに小3でサッカーを始めた身なので、サッカー感にはプライドがあります。


予想通りというのは、日本のもっている力が妥当というのではなく、力を出し切れないという点において予想の範囲内という意味です。


クロアチア戦の前に書こうと思ったこと。それは「日本は決して弱くない」ということ。初戦に負けた後、「やっぱり」とか「オーストラリアは強かった」という声をマスコミ等でよく見かけたが、私からすると「はぁ~?」てな感じでした。正確に状況を分析できないから、いつまでたってもマスコミは進歩しないんだなぁ。


前半は完全に日本のペース。リードしてからは相手にうまく持たせて時間を使ったと思う。中村のゴールをとやかく言う人もいるけれど、これがサッカー。枠内にボールを放り込んだ中村の勝ち。


後半も相手が行け行けで来るのが明らかな中、うまく裁きつつ、むしろ決定的なカウンターで決定機も作った。1点目につながる川口の飛び出しは、評価の難しいところ。キーパーが飛び出す時は、絶対に触って欲しいというのが私の持論なので、その点において×なのだが、そのリスクは彼を先発で使う時点で覚悟すべきことであり、まあ仕方ないかと思う。


問題は、その失点の後。何で気落ちしている暇があるのか。失点後のあの一体感のなさは、何なのか。


あの時選択肢は二つ。1つは勝ち越し点を取りに行く事。もう1つは負けないように守りに入ること。でもどちらをやりたいのか、チームとしての意思は全く見られなかった。1点目の失点の後、「カフェオレでもいれようか」と言ってくれた妻の言葉を、「いや、この試合まだ点取られるかもしれないから」といって断った私の予感は、見事に当たってしまった。


クロアチア戦の終盤、ブラジル戦の2点目の失点後にも、チームとしての一体感のなさ、逆境時の精神的逞しさの欠如が残念ながら明らかだった。


決定機を決められなかった柳沢を責めるつもりはない。クロアチアの方が決定機は多く外しているし、ストライカー不足はいつだって、全世界的な課題だから。


でもチームとして、強い一つの意思をもった戦う集団としての戦いを1試合でも見せてくれたかというと、そうとは言えないところに、怒りに近い喪失感を感じざるを得ない。ヒデが走り、川口が吠えるほど、何か彼らの闘志が空回りして見えてしまったところに、今回の最大の問題が見られるような気がする。


チームとしての戦術を指示するのは監督だ、という人もいるかもしれない。でも監督に指示されなければ意思統一ができないようであれば、それは国を代表するチームとしては、何とも寂しい。


トリニダードやコートジボアール、アンゴラが去ったときの清清しさは、残念ながら我が代表からは得られなかった。終わったことは仕方ない。でもピッチの選手達には、この経験を生かす義務がある。


果たしてそこから何がうまれるか?10分以上、グラウンドに倒れこむヒデの姿を、他の選手はどう感じたのだろうか。何とも気になるところである。


ヒデ、川口。ありがとう。あなた達は間違いなく、自分のプレーに満足していないでしょう。でも私は、あなた達を誇りに思います。どうかもうしばらく、日本代表のため、プレーしてください。

Paper or plastic?: 紙、それともプラスチック?これスーパーで買い物をすると必ず聞かれるフレーズ。「For here or to go?」とある意味同義語かも。紙袋にします、それともビニール袋がいいですか?という意味。ちなみに私は紙派です。


アメリカで生活していて、「ちょっと気になること」はたくさんあるわけですが、ずっと気になっているのは...ゴミ。街中がゴミだらけで汚いというのではなく、ゴミの捨て方がとても気になります。


アメリカは「消費の文化」という通り、たくさんのモノであふれています。スーパーで牛乳を買えば、ご丁寧にビニール袋の二重包装。お酒を買えば、紙袋に包んだうえに、またビニール袋。聞けば、どうやら州の規則でそうしなければいけないらしい。でも、いらないんですけど...


じゃあアメリカ人は、その後始末までちゃんと考えているかというと、日本では最近かなり厳しくなってきているゴミの分別なんて、一切なし。生ゴミからビン・カン、発砲スチロール・木材その他もろもろ、まとめて同じところにポイ。


大抵アパートでは、コンテナみたいな巨大ゴミ箱が1階に設置されていて、各階のダストシュートから各人が家のゴミを投げ捨て、何日に一回かの割合で収集車がコンテナの中身をごっそり持っていくという流れ。コンテナに入らない電化製品(テレビなんか)や家具は、家の前においておけば、それも収集車が無料で回収してくれるというパターンです。


4階からビンを投げ捨てれば、砕け散って危ないだろうに、そんなこともお構いなし。さすがはKyoyo Protocolを批准していないだけのことはある?!きっと毎日、すごい火力で全部のゴミがまとめて焼却されているのでしょう。それだけでも考えると、地球環境は大丈夫かなぁ、とちょっと心配になります。


ちなみに、リサイクルという概念は存在していて、うちの州では、空きビンを指定された場所にもっていくと、大体1本5セントくらいで引き取ってくれます。アメリカ人にとっては、それで環境保全に貢献しているという考えなんだろうなぁ...トホホ。


もうすぐ自分も引越し準備をしなければならないけど、せめて家具をそのままポイなんてしないように、気をつけようと、今から心がけている次第です。