のつづきです）
セッション内容：念写治療（代理人遠隔治療）※裏メニューです。
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昨日はてとてさんに私が一人で行って
遠隔での代理人治療をお願いしました。
ダンナはその間、留守番です。
それができるようになって感謝。
さて、はじめは私自身の心と体の調整。
ダンナを今回倒れる前の状態にもどす、を超えて
もっと完全に治したい、と言う気持ちを発見しました。
私の状態を良くしておいてから
今度はダンナの心と体の調整を
私の体で行ってもらいました。
そんなことができるのかって？
しかもダンナは家に置いて来たまま
はるか離れております。
でも、これは家族だからつながっているんですよね。
ダンナをイメージしただけで、もう私の体は
固く重くなりました。
倒れた次の日、てとてさんにお願いしたのは
トイレに一人で行けるよう、でしたが
今回はもっとしっかり歩いて、階段を昇り降りできるように
でした。
ああ、欲張りな私（笑）
下半身の調整にかなり時間がかかりました。
隠れていたのは、ネガティヴなメンタルばかり。
しかも、そんなことで？という小さなものや
今頃そんなこと？というかなり昔のもの（笑）
倒れてからの私の言動に嫌悪感や怒りを感じているそうで
少し呆れながらもてとてさんに片っぱしから治療してもらいました。
そして願望は、バイキングに行きたい！
はいはい、治ったら行こうねー。
今回、ダンナのおかげでわかったこと。
去年一度倒れて、日常生活ができるまでに回復していたのに
また再発のような形で倒れてしまったのは
去年の病気の時点で、メンタルをひもといていなかったからと
せっかく助けてもらった命を、人さまのために活かそうとか
この病気が教えてくれたことは何だろうか？
とか、そういう心の切り替えがなかったからだと思うのです。
人間である以上、日々煩悩的な悩み苦しみ、欲はあるのは当たり前だけれど
それを超えた、志（こころざし）があれば
病気は再発しないのではないだろうか？
私がダンナを攻撃してきたのも
そこのところが感じられずイライラしていたのもあったと思う。
何が起こってもそこから学びとる姿勢満々の私に
ダンナが嫌悪感を感じていた、というのが何より証拠でした。
でも、どういう生き方を選択するかは、たとえ家族であっても強要できないし
魂がそれを望んでいないのであればいたしかたない。
自分の心が創りだした現実には対処できるけれど
ダンナの心が創りだした事はダンナしか変えることができない。
そのことに気づいてほしいけれど、難しいかな。
ダンナの今の目標
ちょび（犬）の散歩に行く！が叶うようにこれから全力でサポートします。