夏休みに入ってからお子さんを治療する機会が極端に増えました
症状としては
夏バテ
便秘・下痢気味
身長の成長が遅い
スポーツで痛めた
姿勢が悪い(本人は気にしてないがお母さんが気にしてる)
など
一昔前では「えー子供が整体とか受けるとー!?」みたいな見方が多く、治療は大人が受けるモノ的な視点が広がっていたのに対し、今では徐々にその視点が変わってきているのだなとある種の進化を感じとれます
もちろん上記の症状の子供達のほとんどは病院に行っているのです。
特に背が伸びないお子さんは成長ホルモンの検査までしたといいます
しかし異常ナシの診断
数値的には正常であっても、部分的に異常がなかったとしても、全体的に診るカイロプラクティック的視点では必ず身体に何かしらのサインを出しています
治療を行うと何かしらの変化が起こります。それは姿勢が真っすぐなったり、動きが軽くなったり、痛みが減ったり表情が明るくなったり
子供達が五感で受けるストレス量は大人と同じ
なので、てとては子供だからと手を抜かず大人と同レベルの治療を行っています
お子様へのケア意識がますます発展しますように
肩コリ・腰痛・頭痛・O脚・産後の骨盤矯正・耳ツボダイエットでお悩みの方は福岡市南区西鉄平尾駅そばの てとてカイロプラクティック へどうぞ