脳の学習記憶 | てとてカイロプラクティック

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福岡市南区平尾駅すぐ「てとてカイロプラクティック」のブログ

てとては火曜日お休みですm(_ _)m

今日も多くの方がお越し下さりありがたく、お断りした方々に申し訳なく思いますm(_ _)m


今日お越しになられたお客様のお話目


その方はスポーツのインストラクターで仕事柄身体のあちこちを痛めていますあせる

症状は慢性的に右足の親指が痛い、とのこと目

一通りの調整を行い立って動いてもらうと、痛みは減ったがやはりまだ何か痛いあせる

空間のエネルギー場にも一箇所異常があり、その乱れを取りましたがそれでもまだ何か痛いあせる


(親指をさわりながら)「ココビックリマークココが何か痛いんだよねー」


親指やその周りにエネルギーの乱れらしきものはもう無い目と、すると……


「脳の学習記憶」が考えられます

要は例えば怪我をして痛みが続いて、その場所の怪我が治ったとしても、脳が「そこはまだ痛いビックリマーク」と思い込んでる状態をさします目


私たちは痛みをその場所で感じているのではありません、脳で感じているのです目

なので脳の学習記憶を上書きするテクニックを使いました


結果は


「あ、何か痛くないかも?」

皆さんが感じてるその痛みも もしかしたらそんな脳の「思いこみ」なのかもしれません…


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