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書き下ろし 私的「siecretでspecialな生活」

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グリーンカレーをつくってみました。

ワタシの初めてのグリーン体験は・・・・

「缶のタイのカレーおいしいよ。
  赤と緑のがあってね。緑のにはタケノコやらチキン
  赤にはエビとかね。足して食べてるの。ま、何いれてもおいしいよ」

ってお喋りだった。

その子は、ワタシに缶詰カレーを買ってきてくれた。

こういう缶詰ふたつ。SECRET
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20代の頃だったのかな。
まだ街には今みたいに輸入店がなかった気もする。
缶詰のカレーに具を足すというのが、その子らしいと思った。

劇団に入っている女の子で、ふっくらしていて、声のきれいな子。
食べるのが大好きで、おいしいものを何でも知っている。

フライパンで炒めるんだよ。それから缶のカレーもそこに入れて
温めるんだよ。
その子がいうと余計においしそう。食べたくなる。
そうそう、その子も猫に目がない子で
自分の家の猫に「カズオ」なんて人間みたいな名前をつけていて
「うちのカズオがさ~・・ね、男がいるみたいでしょう」
って喜んでた、一人暮らしの女の子だった。

彼女の言うとおりにつくってみた。
はじめての刺激がワタシの舌をとらえた。
くせになる辛さだと思った。
ココナッツミルクのマイルド感が、たまらない。
タケノコの歯ごたえも、すごくいい。
タケノコは、もっと奥ゆかしい存在だと思ってたら
こんなにも、世界的な仕事もしていたなんて驚いた。

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今や、街のあちこちで見かける輸入ショップ。

KALDIは、藤沢に住んでた頃、今から7年前くらいに発見して、やみつきになった。


こんな粉のルーとココナッツパウダーを使ってみました。

実際、このルーを買ったのは半年以上前。
なかなかグリーンカレーの気分にならなかったので
(その間、キーマカレー、チキンバターマサラ、定番カレー、スープカレーは食べた)
なかなか登場できなかったこの子たち。
確かに保存が利く、ココナッツは缶より場所をとらないし、お菓子作りなどでは
わけて使えそうでオススメです。

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◆「今夜のタイカレー」レシピ◆

● 材料 チキン(もも)300グラム
    たけのこ水煮  一袋
    いんげん 一袋
    青唐辛子3本くらい(なければいれなくてもいい
              ピーマン、ししとう代用でも)
    エリンギ        2本
    にんにくチューブ    2センチ
    グリーンカレーペースト 1袋
    ココナッツパウダー   1袋
             
    ガラムマサラ、ターメリック、クミン少々(なくてもよい)
    ナンプラー(醤油)、旨味調味料 塩  少々
    砂糖小さじ    2sp

 ①一口大に切ったチキンを油で炒める。(テフロン鍋をつかいました)
 ②たけのこ、二等分にしたインゲン、薄くスライスしたエリンギ、ちいさくカットした
  青唐辛子、にんにくチューブを入れて炒め、グリーンカレーペーストを入れて炒めます。
 ③香りが立ってきたら2カップのお水を加え20分~(具材のやわらかさはお好みで。やわらかめ
  ガオススメです)煮込みます。
 ④1カップのお湯で溶かしたココナッツパウダーを足して軽く煮ます。
 ⑤グリーンカレーな感じになります。そこへ、ガラムマサラ、クミン、を入れます。
  ペーストに入ってるのでなくても構いませんが、あれば足したほうが香りがよくなります)
 ⑥ナンプラーがなかったので醤油を使いました。色が濃くなるので、入れすぎないで塩と
  一緒に使ってください。旨味調味料を少々。砂糖を入れて出来上がり。

 つくっているときから
 香りがたまらない。
 


 具材をカットしておけば
 
あっ!!という間に出来上がるのに
 
すごく料理した気分になるのは

 遠い外国の香りのでいかもしれません・・・・・
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   いえねこ がいます。
   
   一匹というより、ほとんど一人って感じな存在です。
   出逢ってから、もうすぐ7年ほどなので大人です。
   だけど、ワタシからみるとチビ助です。
   名前はミカエル。
   聖書の中に出てくる一番強い天使
   大天使ミカエルからいただいた。
   そんな子に育ってもらいたいと思ったから。
   そしたら、ほんとに天使。
   いつもワタシの側にいてくれる。
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   なんともない時も。
   一人さみしがってる時も。
   眠ってる時も。
   病気で弱ってる時も。
   朝だって毎朝お越しにくる。

  この前までは、涼しいところ
      
         ひんやりするところを探し午睡していたミカエル

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  冬支度が近づいている。
  ふんわりしたところ探しがはじまった。

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ミカエルはミーちゃんと普段は呼ばれている。
ほとんどの人がミーちゃんというあだ名が
ミーの本当の名前だと思っている。

飼い主の好みで洋服を着せられているけど
まんざら嫌ではない様子。
構われるのが大好き。
服を脱がしてもらうのも
着せてもらうのも好き。

夏の始まりにココへ引っ越してきたワタシたち。
この秋はミーパパであるMがベッドで一緒に寝ることを許可した。
ミーが眠ったあとの毛布は、あったかい。
それじゃなくても、毛布の感触久しぶりで気持ちいいのに。


猫は不思議。体の中に時計があるよね。
春夏秋冬ちゃんと、わかってる。
朝昼夕夜だって、わかってるの。

猫の冬支度。

スキンシップが心地よい、これからの季節は
猫の子だって、人の子だって、ちょっと嬉しい。

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SECRET-ぴかちゅ


ちょっと前に、気に入った「ぴかちゅー猫ちゃん」写真。
ぴかちゅうが好きなわけではないけど
ちょっと困ってる表情がかわいい。
フォトショップ加工らしい。
猫に色つけたと思って
はじめは、よくやるな~と思った。
カラーひよこみたいにさ。

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懐かしい。

SECRET-hiyoko2

かわいそうだけどね。
だけど、子供の頃、夏祭りで見かけては
欲しがってた。

どの子も、かわいいよね。
「おいしい料理」は
その舌にしっかりと刻印を残す。



「しょぱすぎる煮込み」
「甘い煮込み」
「薄い煮込み」
「具が固い煮込み」
「2日目でもないくせに柔らかすぎる煮込み」
「味付けが合わない煮込み」



思えばM(今の旦那さん)と
出逢った頃、あちこちによく飲みにいったものです。

住んでいたのは藤沢、江古田、千駄木、西日暮里。

飲みにいった場所は、藤沢、横浜、銀座、有楽町、江古田
御徒町、千駄木、谷中、日暮里・・・・・・

今度、飲みにいったお店のリストアップして
よく思い出したいと思います。

お店の場所や店主の顔は思い出せないのに
おいしかったものだけは
すぐに思い出せます。

藤沢といえば「あひる長屋」。
ここはメニューが云々というより
一年中、夏が味わえるお店でした。

江古田といえば「おしどり」
昭和にタイムスリップしたかの大衆酒場。
「干しほたるいか」「ふぐの唐揚げ」・・

桜台の隠れ家のようなダイニングの馬刺しの盛り合わせ。

銀座の串揚げ。

江古田の軍鶏。

千駄木の「にしき」のイカフライ。

谷中の「だんだん」のチズ奴、竜ちゃんスペシャル
                  ↑
チキンライス、目玉焼き、ウィンナーのプレートつまみ
大人のお子様ランチみたいな感じです

「もう味付いてますから」
チズ奴を出すとき決まって店主は、そう言った。
チーズではなく「チズ」にもこだわりがある。

あるお店の塩煮込み。
塩ベースの出汁が煮込みにしてはたっぷり、
そして、黒胡椒が効いていて
スープまで楽しめる一品。

あるお店のお通しなのだが。
牛がトロトロの洋風煮込みの味も忘れられない。
「あと、もう少し頂戴」と言いたくなるような盛り付けも、
メニューには載せないところも憎い。

ワタシが煮込みを作る時は、醤油か味噌である。

モツを使う場合は臭みを消すためにも味噌と生姜。

ワタシは、ある味を追っている気がしてならないのだ。
感覚的には、まったく思い出せない。
どこで食べたのか
いつ食べたのかも。
案外、それはよく出てくる味なのかもしれない。
ワタシ自身とは関係なく
この舌が、それを呼び覚ますかのごとく
ワタシに、ある牛すじ煮込みをつくらせる。
どんどん近づいてる。
そんな感じがする。

SECRET-煮込み


「どこかで食べた醤油ベースの牛すじ煮込み」

材料)牛すじ 300グラム
   大根、人参 10センチぶん(いちょう切り)
   白いコンニャク 1枚(手かスプーンでちぎる)
   木綿豆腐   半丁
ネギ 適当
   ●出汁(水)450cc
   ●チューブニンニク 2センチ
   ●めんつゆ 100cc
●酒    60cc
  
   ①牛筋をたっぷりの湯で1時間、下茹でする。
    今回はボイルしたものを使ったのですぐ調理に入れました。
   ・時間があるとに、茹でて冷凍してくのも良いです(煮込み、おでん、カレーなどに)

   ②なべに出汁、牛すじ、●の調味料、豆腐以外の具を入れて煮込んでいきます。
   ③とにかく牛すじがトロトロで具材がやわらかくなってきたら豆腐も投入します。
   ④煮汁が減ってきたらフタをあけて、さらに煮詰めていきます。
    煮物ではないので完全に煮詰めず汁は残します。味見をしてみてください。
   ⑤刻んだネギと一味をかけて、召し上がれ。

   二日目の煮込みは、また一段と深い味わいです。
   大根、人参のこなれた感じも良いです。
   焼酎、日本酒、ハイボールと案外何でも合いますね。
   牛すじのマッタリ感、キレのよいコク。深み。
   
   とろけるようなすじ。
   しっかりと味のしみた大根、人参、豆腐。
   熱々のコンニャク。
   どこで食べたのかは思い出せない
   
   どこかの居酒屋で食べたことがある
   記憶の中の煮込みの味がここにある。