娘、高校卒業しました
夢と希望を抱き受験
「不合格」通知
大泣きして落ち込んでいる娘を
どうにか励ましこの悔しさを
高校受験で挽回しよう!!と心入れ替え
地元中学の制服採寸を終えた日
夕方に電話が鳴った
「繰上げ合格です、通われますか」
この電話から始まった
山あり谷あり雨の日もあれば
吹雪の日もあった
晴れるのは一瞬
ずっと曇っていたような気がする
友達関係もいろいろありすぎた
大好きな部活も辞めた
交友関係6年はキツイとよく言っていた
そのあたりも娘はうまく交わせる力をつけた
最後卒業式の日に部活の元友人から
「ごめんね」と言われて娘は涙が溢れたみたいだ
私からしたら、、、
今言うなら、もっと早く気づいていたら
もっと早く言うてやれとツッコミたかった
それはただただ親心です………(T ^ T)
塾の延長のような学校だった
勉強はスタートから失敗した
そこは私のリサーチ不足でした
それでもよくしがみついたと思う
担任は4年間同じ先生で
最後は信頼関係すら築けていなかった
私も不信感の塊ばかり抱き
結局モヤモヤで終わった
そんなこんなで最後まで味気ない
あっさりとした卒業証書授与式でした
駐車場まであるいて行く途中
元部活の顧問に会えた
最後挨拶できてよかった
てか、このタイミングで会えるか⁈
仕組まれたタイミング必然だ
「娘さんには、ここの校風は合わかったかもですね、バタバタしてましたからね、少しゆっくり休んでやりたいことしっかり探してください」
建前じゃなく本音で話してくれたことが嬉しかった
この言葉はこの先生が言ったんじゃなくて
間違いなくお天道様からのメッセージだと思った
そうだったんだよ
全く違う世界を見て経験して
魂を磨く修行だったんだよな
おかげさまで最後まで投げださずに乗り越えた
一生会えるか会えないかの友達にも巡りあえた
大きな人脈であり人という財産を得たのである
校門で卒業証書を手に写真を撮った
6年前の繰上げ合格した日
入学許可証を持って写真を撮った場所だ
風が吹くようにある思いがふと私の頭によぎった
待て、これ全てまぼろしだった?「幻」
あんなそんなことあったけど
何か濃い夢を見ていた⁇
あの日から6年後はゴールテープを
切ることになっていた
その間、悩み、たくさんの涙を流し
どん底も味わったが
あれ⁈あれは全部まぼろしだった⁇
そんなどえらいことに気づけた私
すんごい成長
娘よありがとう
娘はドラえもんが好きだと教えてくれた
なんでも肯定してくれるから
だめなのび太君を
いつも優しく励ましてくれると
それを聞いてじーんとしてしまった
寄り添ってほしいの娘からのメッセージでした
卒業式の日にドラえもんのハンカチを渡してあげた
卒業おめでとう㊗️
そしておつかれさま
娘はその元部活の友人と一緒に
思い出の海を見に行くと今日笑顔で出かけた



