今日、雑木の庭の手入れをしていたら、

トノサマガエル?、トウキョウダルマガエル!?

が、自分よりも小さなカエル(たぶんアマガエル)を捕食した。

しっかり、頭から飲み込んでいるので、食べた

カエルの口からは後ろ足しか出ていない状態だったが、成体の共食いだったので、ビックリした。

(もちろん、オタマジャクシのときの、凄まじい共食いは知っているけど…。)

カエルが木々にずーっと止まって、獲物(昆虫)が来るのをじっと待って、コオロギや、蛾などを捕食している現場は普通に見ていたけど、生体同士で食うか食われるかの世界が繰り広げられている

こと、まさに弱肉強食に改めて驚かれた。

ウチの庭では、頻繁にヘビを見かける。

実は今日も!!

緑色の50cmくらいのヘビだったので、たぶん、

アオダイショウの子供かと思うけど、このヘビは、ウチの庭にいるカエルなどを餌にしていると思うので、カエルにとっては、過酷な場所かと思う。

深くは考えずに、見守ることにする。 〆