間が空いた！

荻原規子「RDG」の3巻ですね。単独で読むとなんのこっちゃな展開ですね。これだけ読む人はいないか！？

まあ、不思議系？かな。精神的な世界感なんで好き嫌いはあると思います。



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2巻目

乾くるみの「カラット探偵事務所の事件簿2」

1を読まなくても楽しめます。軽い推理もの！だだし、1を読むともっと楽しめます！

推理もの好きな人もok.なんだけど同著者の「イニシエーション・ラブ」に通じるものが根底にありますね。
とりあえす1の大どんでん返しにはまると、2でムフフってなります。



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長っ！

今回は紀田順一郎の「古本屋探偵の事件簿」
ビブリオの原点という触れ込み通りまあマニアック！もともと2冊の本をまとめたものなんで長い長い！あと時代も中途半端に昭和なんでついてこれる人だけついてこいっちゅう感じですか。短編はいいにしても、最後の長編の結末ははしょるだけはしょったね。

まあ、うまく消化してビブリオはつくったなあ！



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