私の大好きな映画「インターステラー」
最初は、そのSFの世界に「すごい!」って思っていたんだけど、
重力と次元の話が出てきてからは、あれ?これって・・・多次元というか、置き換えると「あの世とこの世」みたいにならない?
時間が一直線じゃないっていうのを映画は表現していると現時点の私の頭では解釈しているのです。
難しい重力とかは「???」なのですが、これは「君の名は」の世界にも通じるものがあるのでしょう。
物語のあらすじはググって貰えれば色々出てくると思います。
ネタバレ満載の内容になります~
ものすごくざっくり説明すると
地球は異常気象により人類は滅亡の危機となっていた。
不思議なメッセージに導かれ、そのメッセージを解読し、ある施設にたどり着いた父と娘。
そこでは、新しく移住できる星を探すための計画が進められており、元宇宙飛行士の父(クーパー)がその計画に参加する。
息子と娘を置いて宇宙船に乗り込むクーパー
父と離れるのが嫌だった娘のマーフは反対するが「必ず戻ってくる」と約束をする。
宇宙船のビデオメッセージでクーパーは息子と娘からのメッセージを見るのが、何よりの楽しみだ。
移住候補先1つ目の惑星では重力が違くて時間の流れが地球とは大幅に違う。
惑星の1時間は地球時間の7年分になるのだ。
クーパーは最小時間で戻る計算をするがアクシデントがあり、当初の数倍も時間がかかってしまった。
その間に地球では20年以上が経過していた。
その間に地球では20年以上が経過していた。
宇宙船に戻ってビデオメッセージを見るクーパー
子どもたちが「卒業したよ」「結婚したよ」「孫だよ」と返事をくれぬ父親にメッセージを残している。
父親は宇宙の彼方で生きているのに、子供たちに声をとどけることができない。
また子どもたちも父親が生きているのに、それを知ることができない。
また子どもたちも父親が生きているのに、それを知ることができない。
大人になった娘のマーフがビデオメッセージに出てくる。
パパと同い年になったと。
パパと同い年になったと。
マーフには悲しみと怒りがある。
※このビデオメッセージのシーンが涙・・涙です。
信じられないくらい離れている世界にいる父と子ども達・・・
信じられないくらい離れている世界にいる父と子ども達・・・
でも、それぞれの世界で生きているのですが、想いを伝えることができません。
その後、クーパーは次元の違う世界にたどり着く。
そこは過去も現在も未来と時間が連動している空間。
その時、地球を旅立つ前の不思議なメッセージを送っていたのはクーパー自身であり、彼が娘マーフに伝えていたのだと知る。
「選ばれたのは俺じゃなかったんだ、マーフだったんだ」と。
その後、マーフはクーパーからのメッセージをヒントに重力問題を解決に導き、移住のためのコロニーが打ち上げられる。
いろいろあって、宇宙空間で漂っていたクーパーをコロニーが発見し、コロニーの中で年を重ねておばあちゃんになったマーフとミドルエイジなクーパーは再会し、マーフに「メッセージを送っていたのは自分だった」と伝える。
天に旅立つときが近いマーフは、たくさんの家族に見守られている。
マーフは「パパが戻ってくると信じていた」「だってパパが約束したから」とクーパーに伝える。
そこにはビデオメッセージに映っていたマーフとは違く、やっと会えた父との再会に喜び、満たされた娘がいた。
どんなに離れていても大切な人を想っている。
同じ監督のインセプションも、この世を考えさせるけど、
同じ監督のインセプションも、この世を考えさせるけど、
何だろう・・・キリストがいう「私(たち)をとおしてなされる」ってことなのかと思います。
クーパーは選ばれたのは娘だと知ったとき、自分をとおしてマーフに必要な情報を伝える。
※私はあの世と、この世の時間の流れが違うと書籍で読んで「そうなんか-」って単純に思っています。
あと、地球時間と他の惑星の時間差。
よく、あの世とこの世だと時間の流れが違うというし(そもそも、あの世には時間という基準がない様子)、
インターステラーを見ると、どこか違う次元に旅立ってはしまったが、生きているっていうのがわかりやすいです。
(でも会えない・・・ここが辛い
)
クーパーからのメッセージを受け取った後、マーフの内側でも何かが変わっていったのですよね。
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