かりんとうのつれづれ日記 -552ページ目

かりんとうのつれづれ日記

日々のことを 思うままに 書いていきたい…と 思っています。

 私は 幼い頃 好き嫌いが激しくて、親を困らせてばかりいた記憶が あります。特に、ご飯が食べられなくて、パンばかり食べていました。魚は 嫌いではありませんでしたが、箸がうまく使えなかったせいか、面倒くさくて なかなか 食べようとはしませんでした。野菜も 苦手なものが多く、困った子だったと思います。

 

 そんな私が 好きだったのが、大根でした。おでんにしても、煮ても、とても 美味しくいただきました。中でも、一番好きだったのが 大根おろし。苦手なご飯に 沢山かけて 醤油を 少々…。これだけで、苦手なご飯を 何杯も いただきました。

 

 好き嫌いが なくなり始めたのは、成人して お酒を飲むようになってから。嫌いなものは ほとんど なくなりました。多少 苦手なものも ありますが、食べられないわけでは ありません。

 

 大根が 成長していく姿をみると、「食べる」という行為自体に 苦手意識を 持っていた 幼い私に「食べる楽しさ」を教えてくれた 大根に 感謝の気持ちで 一杯になります。