かりんとうのつれづれ日記 -317ページ目

かりんとうのつれづれ日記

日々のことを 思うままに 書いていきたい…と 思っています。

 今、最も気になる国。アフガニスタン。麻薬の原料となるケシの生産量が、世界の8割を占めるとも言われています。


 この国が 安定して産業が発達すれば、ケシが栽培されることは なくなり、世界に悲劇が減っていくことに つながるのかもしれません。


 中村哲さんが、アフガニスタンに 井戸や灌漑施設を作ったのも、そこが原点でした。だから、この国の安定が 世界にとっても 重要であるし、もっと関心を持つべきだと思います。


 この国の問題は、やはり 根強く残る家父長制。父親が 家族を支配していくために、妻や子を麻薬に染めていくという現実。その延長線上に、女性は家にいるべきで、学校や職場へ行く必要がない、という考えがあるようです。


 生前、中村哲さんが、農村に住んでいる人々には、ターリバーン政権の考え方に 違和感がないと話しているのを聞いたことがあります。


 その意味が、ようやく 最近の報道で 分かってきた気がします。


 伝統的な家父長制的思考を変えていくには、産業の発展が不可欠。かつての日本が そうであったように。そうだとすれば、日本が この国に 大きな援助ができるような環境を作っていくべきです。