火災保険・地震保険について、ほとんど知識がない私。いきなり 文字だけで理解しようとするのは難しい…ということは、予想できました。
それで、見積書を送ってきた保険会社の担当者に、電話をして 説明を求めました。全部で5社ほどだったと思います。
何度も同じ様な内容を聞いていくうちに、最初に気づかなかったことが、次第に分かっていきました。
ある程度、知識ができるとインターネットを使って調べていきました。保険会社の担当者は、都合が悪いことは言わないでしょうから、話を鵜呑みにすることは危険だと思っていました。
まず、火災保険も 地震保険も、近年の自然災害多発で、補償金が急増しており、保険料が年々 増えていく傾向にあります。
ですから、長期間 一度に 契約すると、保険会社にとって不利になります。ですから、数年前に地震保険は、最大で五年間までしか契約することができません。火災保険は、現在は最大で十年間の契約を結ぶことができますが、今年の十月からは 最大で五年間の契約しかできない様に変更される予定です。
ですから、火災保険は十年間、地震保険は五年間の契約が有利(トータルで保険料が安く済む)…と私は判断しました。
地震保険について。地震保険は国が設定したもので、どの保険会社でも同じ保険料となります。地震の場合、被害が甚大で、保険会社では補償ができまないので、国が補償をしなければならない…というのが、その理由でした。
ハザードマップをみてみると、私の家が建っているところは 断層から離れており、十年ほど前に 大きな地震を経験したのですが、その時には私の家の近くでは被害はありませんでした。
ですから、地震保険には さほど 大きな金額を支払う必要性は感じませんでした。地震保険の補償金の設定は、火災保険の30〜50%と決まっています。とりあえず、地震保険の見積もりは50%で検討して、どうしても 保険料を下げたい時には、30%に引き下げることを検討することにしました。