キャプテン翼
週刊少年ジャンプにて1981~連載スタート
サッカーブームの火付け役となった本作
南葛市南葛小学校に転入した
天才サッカー少年[大空翼]
キャプテン翼と言えば世界共通語に知らしめた翼のこの一言
翼の超絶美技の数々
走るバスの下を華麗にシュート
ゴールポストを利用したオーバーヘッド
ゴールネットを突き破り地平線の彼方へ
なんか楽しそう
奇跡は起きるものではなく起こすもの
真面目にサッカーしましょう
本編は小学生編.中学生編.Jr.ユース編と別れています
小学生全国大会編コミック1~12巻
南葛市では全日本少年サッカー大会県予選に備え選抜チーム南葛SCを結成
ライバルであった同じ南葛市の修哲小[若林源三]らと供に全国大会優勝を目指す
決勝戦は日向小次郎率いる明和FC
そして南葛SCがついに明和FCを下し優勝
中学生全国大会編コミック12~25巻
中学生になった翼くん
南葛中 対 東邦学園の全国大会決勝戦。
再び翼と小次郎が激突
延長引き分けにより両校同時優勝となる
ジュニアユース編コミック25~37巻
ついに舞台は世界へ
中学生大会の優秀選手を中心に結成された全日本ジュニアユースチームはフランス国際Jr.大会に出場
優勝候補であったシュナイダー擁する西ドイツとの決勝戦。様々な新技が発動
ケンカサッカー当たり前。シュナイダーの左ストレート炸裂
負けじと翼もついにはプロレス技発動。岬くんにドロップキック
岬くんやられっぱなし
やっぱり最後はこの人
ついに世界一の栄冠を手に入れた全日本Jr.ユース
そして翼はプロになるためブラジルへと渡っていく
主人公の翼くんよりも若林くんの存在感が強すぎます
人知を越えた超人たちの活躍をしかと見よ
