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strawberry quartz

知恵の迷宮からぬけだす方法はただ一つ
美しき怪物を甘いお菓子で手懐けること


3月になった。相変わらずキャリアブレイク期間を過ごしている。気づいたら前回のブログから2ヶ月開いていた。時間はあったのに。忙しいときのほうがブログを書く気持ちになるから不思議だ。

この2ヶ月間を記そうと思う。とても色々なことがあって、気持ちが沈む日もあったけど基本的には毎日楽しかった。
まず1月後半。ポートフォリオがやっと完成して、就活を始めた。初めて応募するときはどきどきしたけど、1回応募してみると慣れてきて、こんなものか、って感じだった。勉強も変わらずやった。毎日パソコンを開いて授業を見たり、とにかく手を動かすようにした。あと、母が奈良に行き、束の間の一人暮らし生活が始まった。毎日何をするにも自由でとても楽しかった。

2月。面接を2社受けた。一社合格、もう一社は案件が見つかるまで保留という結果だった。合格したところ、承諾していれば2/16から働けていたのだけど、結局断った。なんだかピンとこなかった。私は多分働く場所を重要視しているのだと思う。オフィスで働きたい、というのは高校生の頃から変わっていないらしい。あと、もう一社の、アウトソーシングという働き方にとても魅力を感じた。保留になったけど、あわよくばそちらで働いてみたいと思った。定期的に環境が変わる働き方の方が自分に合っていると思う。まあ、保留なんだけど。そして保留のところの連絡を待ってみようと思い、就活は一旦ストップ。そこからネトフリの日々が始まる。前々からぼんやり見てみたいと思っていたシリーズを片っ端から見ていこうと着手した。その一環で、初めて韓国ドラマを見てみた。最初は全然興味なかったし、恋愛ものだし、みんなが泣けると言っているけど私は泣かないだろうと思っていた。でもあまりに話題になってたから軽い気持ちで見てみたらびっくり。3日で全話見終わって、なんと泣いた。ボロ泣きだった。そしてもう3日かけて2回目を見た。そして他の作品も見てみたくなり、これもまたとても好きな話で完全に韓国ドラマにハマってしまった。韓国の歴史が知りたくて思い立って図書館に行って史料集を読んだし韓国語の本も読んだ。そして韓国に行ってみたくなり、パスポートを取りに行った。2月後半はとにかく韓国にハマっていた。ほとんど家から出ていないし友達ともほとんど会っていないけど、心がとても満たされていた。
予定より早く母が帰ってきて、一人暮らし生活は一ヶ月で終了したけど、生活はあまり変わらずエンタメにどっぷりと浸かった2月となった。
3月。保留のところに連絡してみたら、案件の紹介がいつになるか分からないと言われ、急に不安になってきた。ネトフリばっかり見てる場合じゃないかもしれないぞ、と思い、もう一社受けることにした。就活と並行して、姉と韓国旅行の計画を立てた。一人で行こうかとも思ったけど、せっかくなら誰か連れていきたいし、でも初めての海外に友達連れて行くのはちょっと不安だし、と思っていたら姉というとてもちょうどいい人がいた。ということで平日3日間で韓国に行った。綿密に計画を立てていたので大きなハプニングもなく、トイレに悩まされることもなかった。行く前はとても不安だったけど、予想以上に楽しくて本当に本当に行ってよかった。この連休中で一番充実した3日間だった。姉がこっちに来てくれたので甥っ子とも遊べたし、それも楽しかった。その傍ら韓国から帰ったその日に面接したり、週末に引っ越しもして、その次の日には元職場に行って仕事教えたりして忙しくもあった。
そしてそうこうしてたら保留になってた会社から連絡があり、4月から働けることになった。
そして今に至る。
引っ越した割に毎日実家に行って母と出かけてのんびりした日々を過ごしているけど、この日々も終わりが近づいている。
就活では不安になることもあったし転職って大変だなあと思い知った。採用結果の連絡がこなくて焦る日もあった。でも私は会社を辞めたことに関しては全く後悔していない。この毎日休みな日々は私の心を充分に満たしてくれたしかけがえのない時間だった。もうこれ以上休みいらないって思うくらい休みたい、という夢も果たせた気がする。しっかり休んだから、もう働いてもいいと思える。あのとき辞めずに今も働いていたらこの日々はなかった思うと本当にあのとき頑張って言って良かった。これからは第二の人生のスタートだと思って、また働くぞ。
明日は顔合わせだ。意外と緊張してない。顔合わせまでに職が決まってほっとしている。
これからもまた忙しくなると思うけど、休むときは休んで手を抜けるところは抜いて、頑張りすぎず頑張りたい。
キャリアブレイク、楽しかった!