こんにちは、マヤ暦アドバイザーの矢島裕基です。

マヤ暦を勉強しながら、自分の世界を変えようと日々勉強している。

そんな暇人です。

 

 

銀河の音とは?

 

物事には「流れ」があり、それぞれに「役割」があり、その役割を果たすための「能力」を与えられています。

 

「宇宙の定数」である13に分かれている。時間の流れとも言えます。

 

銀河の音って何?って記事もありますので、こちらも読んでいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

音8|流れ

 

今日から構成をちょっとだけ変えてみようと思います。

 

音7から音8に流れてきます。

 

音7の記事は以下のリンクをご覧いただけると嬉しいです。

 

 

 

1~7までで、自分軸やブレない基準を作りました。

 

8からは本格的に共鳴者を作り、

 

次のステージに入っていきます。

 

ドレミファソラシドでワンオクターブ上がるような感じに。

 

 

音8|役割

 

8は∞を表しています。

 

末広がりや、八百万の神みたいな感じで

 

無限の可能性を表した数字です。

 

そこへ誘導するのが音8の役割です。

 

 

 

音8|能力

 

八方位(全方向)に目を配り、

 

満遍なくあらゆる人に、

 

心配りをすることができます。

 

音8のキーワード|「フォロー」

 

誘導する役割があると前述しましたが、

 

あくまでも、支えるというスタンスでいてください。

 

大きな干渉は、余分なエゴからくるものです。

 

自分の考えや他人の考えにも固執せず、複眼・多様な視点から、

 

その人をフォローするために自分が何ができるか、

 

コミュニケーションを通して、考えてみましょう。

 

調和とバランスが大事です。

 

 

 

最後に

 

今回は銀河の音8について話してみました。

 

皆さんの意見もぜひ聞かせてください! 

 

コメントお待ちしています♪ 

 

では、また明日(@^^)/~~~