銀河の音とは？

物事には「流れ」があり、それぞれに「役割」があり、その役割を果たすための「能力」を与えられています。

「宇宙の定数」である13に分かれている。時間の流れとも言えます。

銀河の音って何？って記事もありますので、こちらも読んでいただけると嬉しいです。

音7｜役割

音7の役割は基準を示すことです。

いろいろ動いているうちに様々な壁やヤジ、批評にさらされることでしょう。

その中でも現実にできる目標を追うための基準が必要なのです。

情報がものすごく入ってきます。

宇宙とつながりやすい。

というのもあるのですが、

現実世界のことも多く入ってきやすいです。

音7の方は情報通であることが多いです。

音6から音7に流れてきます。

音6の記事は以下のリンクをご覧いただけると嬉しいです。

展開してフィードバックを受けましたね。

音6ではマイペースに言いましたが、

漠然とやるよりも基準を持って進んでいく。

そのためのチューニングをしていく段階です。

無駄な情報や執着を捨てて、整えましょう。

音7はいろいろな情報が入ってきます。

それをどう取捨選択するのか？

やりたいこと。やるべきことにフォーカスして思い込みを持って集中すれば、インスピレーションが降ってきます。

あとはそれを純粋に持ち続けましょう。

今回は音7について話してみました。

皆さんの意見もぜひ聞かせてください！

コメントお待ちしています♪

では、また明日(@^^)/~~~