偉大なるティムバートン

俺の大好きな監督、と言えばティムバートン。

彼の「9」って映画をご存知だろうか。

目を覚ますと世界は崩壊していて、僕は数字の書かれた人形。
一体世界に何が起きたのか、僕の存在にはどんな意味が…？

的なソソルあらすじ。

いつだったか映画館で予告をみて、元々ティムバートンのファンである俺は胸を躍らせてたわけです。

待望のDVD化。

やっと今日わくわくしながら観てみました。

まじで、クッソつまんねえ！
信じられない！

し ん じ ら れ な い ！！！！

吐きそうになるぐらい、まじで、クッソつまんねえッ！！

うおおおーおおおおおーー！！！！

つっまんねええええええッッ！！！！

アイツ(ティム)なに考えてんだ？？
だるい、つまんねえ、どーでもいい、主人公カス、先日のブログで嫌いな映画に挙げたパターンそのまんま、ティム！！おい！！！！チム！！！！


チムゥウウウウウウッ！！！！


いぬゥウウウウウウッ！！！！

柴犬ゥウウウウウウッ！！！！


かんわいいいいいいいいっ！！！！

だぁい好きぃいいいいいいッ！！！！


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