Faire un calin  -4ページ目

 

先日から私の歴史について書いています。

 

前回記事はこちら→私の歴史⑫

 

 

 

 

昨日は放課後デイサービスと短期入所の

 

更新手続きに行ってきました。

 

これらの福祉サービスが利用できることで

 

息子にも家ではできない様々な体験を

 

させることができているので

 

本当にありがたいです。

 

 

 

福祉サービスもいろいろあって

 

手続きはあれこれしなくてはいけないので

 

大変な部分もたくさんありますが

 

それでも、そういった制度があることで

 

たくさん助けられています。

 

 

 

 

 

昨日更新手続きで、

 

市役所で対応してくださった職員さん。

 

初めてお会いする方だったのですが

 

こちらの話をしっかり聞いて共感してくださり、

 

打ち解けてお話しすることができ、

 

自分の悩みや、息子の課題を

 

うまく聞き出してプランに反映させてくださり

 

さすがだなと思いました。

 

そんなことがあり、

 

ふと役所の職員さんと

 

よく言い合いになったりしていたことを思い出し

 

 

 

 

私、変わったなあと

 

 

 

しみじみ思いました。

 

 

 

 

息子が生まれたことで

 

私の人生で

 

それまでとはまったく違うなと思うことに

 

人との関わり方があります。

 

 

 

私は、子供の頃からすごく人見知りで

 

人とはうまく話せないですし、

 

自分はいつも人から嫌われていると思っていて

 

(仲間はずれにされたり、一人でいることも多かったので)

 

どうしても、人との間に壁を作って接してしまうので

 

自分を受け入れてくれる人たちの中でないところでは

 

そこにいることから、逃げ出したくなってしまうことが

 

多かったです。

 

その上、不愛想であまり笑わないというか

 

素でいるときの表情が怖いと言われたり

 

怒っているの?とか機嫌悪いの?とか

 

言われるような人間だったので

 

人と接することにすごく苦手意識がありました。

 

一度言い出したら聞かないというか

 

すごく頑固なところもあります。

 

だから、息子が生まれて

 

いろんな手続きなどで役所の職員さんと話したりとか

 

病院の先生と話すとか

 

なるべくうまく事を運ぶ能力が求められる場面が

 

以前より多くなったのですが、

 

なかなかそれができず、衝突することも多くありました。

 

 

 

それまでも、

 

仲のいい友達とかもそんなにいなかったし

 

娘の同級生のお母さんたちにも全然なじめず

 

普段、送迎の時に挨拶をする程度で、

 

娘が年長の時に

 

保護者会の役員をやっていた時は

 

他の役員の人と

 

うまくコミュニケーションが取れず、

 

一人だけ浮いてしまって本当に嫌な思いをしました。

 

 

 

そんな私なので、

 

息子が生まれて

 

障害児だったことで、誰にも見せたくないこともありましたし

 

だから初めの頃は

 

あまり誰ともかかわらず

 

息子の世話をしてくださる看護師さんとかとも

 

息子の様子を聞くくらいで

 

こちらから積極的に関わることもなかったですし

 

ネットで情報を集めたり、

 

先輩ママのブログを読んだりしていても

 

コメントしたりとか

 

悩みを相談してみるとかもしなかったんです。

 

 

 

でも、だんだん息子のことを誰にも話せないことが

 

すごくしんどくなってきて、誰かに聞いてほしいと思うようになり

 

ブログやmixiなどで知り合った、

 

ダウン症のお子さんがいるお母さんに

 

悩みを聞いてもらったり、

 

その人の体験を話してもらったりしているうちに

 

少しずつ、人間関係が広がり始め

 

息子の子育ても

 

少しずつ楽になっていきました。

 

 

 

現在、うちが利用している福祉サービスなども

 

待っていても情報は入ってこないので

 

そういった人とのご縁があって

 

紹介していただいたりして

 

利用できるようになったものもあり

 

人との関係は本当に大切だなと思っています。

 

 

 

息子のような障害児と言われる子供を育てていると

 

親の自分がどんなに頑張っても

 

一人の力じゃどうにもならない時も

 

やっぱりあります。

 

 

 

 

昔は、私も

 

自分で何とかする

 

人の力なんか借りなくても大丈夫

 

って、壁を作って

 

一人で鼻息荒く頑張っていた時期もあったけど

 

正直、自分の力なんてたかがしれてるし

 

ひとりじゃ無理なことばっかり。

 

助けていただかないと

 

進めないことはたくさんあります。

 

 

 

だから、自分や息子の周りに

 

自分たちの味方になってくれる人が

 

いてくださるということは

 

本当に大切なことで、

 

感謝してもしきれないことで

 

何ものにも代えがたいです。

 

 

 

毎日、息子との生活は

 

うまくいくときばかりじゃないので

 

辛い日もたくさんあるし

 

できないことばかりに目が向いて

 

ないこと、ないものにばかりアンテナを立ててしまうけど

 

人とのご縁や、自分を変えていくきっかけとか

 

今手にしているもの、できるようになったことなど

 

自分にあるものにも

 

時には目を向けて

 

アンテナを立てることも大事だなと思い、

 

今日のブログを書きました。

 

 

 

今日も最後まで読んでくださり

 

ありがとうございました^^

 

それでは、また。