いじめ被害者の声です
いじめは悪です
体罰は暴力です
いじめ被害者の声です
いじめは悪です
体罰は暴力です
体罰事件が行われる以前の子ども達は、いつも笑っていた。
保育所でも幼稚園でも・・・小学2年生まで。
その頃は写真もたくさん撮ってもらっていた
写真申し込みの時は
高いな-----って、思いながらもついつい買ってしまう
横顔でも少しでも写っていたら買っていた。
仕事でなかなか子どもと過ごす時間が少なかった私は
行事等で楽しんでいる子どもの姿を写真で見れることはありがたかった。
でも、
体罰を受けてからは学校での写真はほぼ無くなった。
そして
卒業アルバム
卒業アルバムは
子どもにとっては本来思い出のたくさん詰まっているかけがえのない宝物
大人になっても
卒業アルバムをたまに開けては当時をなつかしく思う事もあるだろう
子ども達にとって
自分たちの歴史の一部
けれども
子ども達は卒業アルバムを開けようとしない
私も
見せて・・・と、言わなかった。
それは
今の我が家には必要のない物だったのかもしれない
いつの日か
子ども達が卒業アルバムを開くことがあるのかな・・・
卒業式
小学校の卒業式は、視聴覚室
中学校の卒業式は・・・
当時、中学校の通常の卒業式が終わり皆が帰った午後
卒業式に参加できなかった私たち親子は校長室へ呼ばれた
そう、そこが
校長室が子ども達の卒業式
ドアを開けて驚いた
十数名の生徒と保護者がいた。
我が家だけではなかった。
教師は淡々と証書の名前を読み上げる
校長は笑顔
・・・感情を無くしかけていた私がいた。
でも、
PTSDの後遺症で集団の中に入れない子ども達にとっては、少人数の方が良い
心の中で自分に言い聞かせていた
でも、
生まれつきPTSDなんてない
校長室での卒業式を始めから望む子ども達はいない
本来なら
何もなかったら
皆と一緒に体育館で行われる卒業式に出たいに決まってる
ただ、いろんな状況下にいる子どもさんには、無理の無い対応が必要だ
我が家の子ども達もそうだった
でも、ほとんどの子ども達はみんなと一緒に卒業式に出たい!
式が終わった後はみんなで写真などを撮ったり騒いだり・・・
そんな学生生活を送れると
子ども達も保護者達も思っていた。
まさか、いじめや体罰の為に
被害を受けた子ども達がこのような状況になるなんて・・・
絶対、絶対、絶対、
あってはいけない事!!!
この状況が間違っている
この状況はおかしい・・・と、何人の教師が感じているのだろう