今日は栗城さんの単独無酸素エベレスト登頂のテレビ『バースディ』の第二回目の放送があった。
番組中に栗城さんは『エンターテイメント』だと、『常にチャレンジ』だといっていた。
エベレストは8848㍍。
7500㍍以上になりと地上の3/1の酸素になるらしい。
ここをデスゾーンと呼ぶ。
ここでは一秒が命とりだし、足も手も脳もすべてがどう反応するかわからない領域なのだろう。
僕は去年の夏に富士山
に登った。
御殿場口という2000㍍くらいにある登山口で、富士山登頂では1番距離のある登山口だ。
はじめはずっと砂の道。
酸素が薄くなり、疲れやすく、眠気もすぐくる。
実際、夕方の6時に登りだして、頂上に着いたのは5時くらいだった。
富士山から見る星空☆彡は今にも手が届きそう。
今までには見たことないくらいの満天の星空だった。
頂上では最高の朝日。
すべてが今までに経験した事ない最高の光景。
僕の富士山登山と栗城さんのエベレスト挑戦をいっしょにはできないが。
栗城さんの挑戦は、富士山の倍以上。
寒さも半端なく、装備もたくさんあり、服装も重装備。
その状態で挑む挑戦がどれだけすごい事なのか考えただけで鳥肌がたつ。
2009年9月のチャレンジでは7850㍍での撤退。
『生と死の分岐点』を直に体験し、勇気ある撤退だったと思う。
栗城さんおつかれ様でした。
またチャレンジする姿を期待しながら、日々応援しています。
生まれ育った香川に最高のコミュニティーを作る。
彼女とバックパッカーになる。
今日は、昼うどんを食べて、プレステ3のウイニングイレブンをした。
駐車場まで彼女を迎えにいった事を誉められた。
ありがとうをたくさんもらいたい。
と思って生活しているが、彼女に対して1番できていなかったように思う。
今日の言葉。
挑戦しよう。
失敗は終わりではない。
成功に一歩近づいている証拠。

番組中に栗城さんは『エンターテイメント』だと、『常にチャレンジ』だといっていた。
エベレストは8848㍍。
7500㍍以上になりと地上の3/1の酸素になるらしい。
ここをデスゾーンと呼ぶ。
ここでは一秒が命とりだし、足も手も脳もすべてがどう反応するかわからない領域なのだろう。
僕は去年の夏に富士山
に登った。御殿場口という2000㍍くらいにある登山口で、富士山登頂では1番距離のある登山口だ。
はじめはずっと砂の道。
酸素が薄くなり、疲れやすく、眠気もすぐくる。
実際、夕方の6時に登りだして、頂上に着いたのは5時くらいだった。
富士山から見る星空☆彡は今にも手が届きそう。
今までには見たことないくらいの満天の星空だった。
頂上では最高の朝日。
すべてが今までに経験した事ない最高の光景。
僕の富士山登山と栗城さんのエベレスト挑戦をいっしょにはできないが。
栗城さんの挑戦は、富士山の倍以上。
寒さも半端なく、装備もたくさんあり、服装も重装備。
その状態で挑む挑戦がどれだけすごい事なのか考えただけで鳥肌がたつ。
2009年9月のチャレンジでは7850㍍での撤退。
『生と死の分岐点』を直に体験し、勇気ある撤退だったと思う。
栗城さんおつかれ様でした。
またチャレンジする姿を期待しながら、日々応援しています。
生まれ育った香川に最高のコミュニティーを作る。
彼女とバックパッカーになる。
今日は、昼うどんを食べて、プレステ3のウイニングイレブンをした。
駐車場まで彼女を迎えにいった事を誉められた。
ありがとうをたくさんもらいたい。
と思って生活しているが、彼女に対して1番できていなかったように思う。
今日の言葉。
挑戦しよう。
失敗は終わりではない。
成功に一歩近づいている証拠。








もらって、DVD見て、ゲームセンターに行って、焼き肉食べに行って、カラオケ