仙台に到着して多賀城駅から七ヶ浜ボランティアセンターへ向かうバス停での事

大雪でバスが到着せず、このバスがさらに遅延すればこの日の活動ができなくなるという状況になり
周辺にいたボランティア参加の人たちと乗り合いでタクシーに乗った。
車内で軽くあいさつ。地元のおばさんと千葉から来た女性と私の3人。

地元のおばさんは


「宮城のために来てくれてありがとう。」


って何度も言われ、「やばっ」ってきた。


で、タクシーの運転手さんが地震当日の事を話してくれて・・・
その時、多賀城市内を走っていて突然道路に水が流れ込んできた。
あっという間に冠水し、逃げられなくなり車ごと流された。
500mほど流されて建物にひっかかり難を逃れた・・・との事。


普通に話してたけど、考えれば恐ろしいシチュエーションだ・・・


そんな衝撃的な話の20分。
センターに到着しておばさんが


「遠くから来てくれたからタクシー代出す!」


って言い出したけど
ボランティアの原則としてほぼ割り勘(おばさん少な目)という事で落ち着いた。。。


おばさんはそこでも「ありがとう」って何度も言ってた。
おばさん、困った時はお互い様だよ。。。


活動内容が違ったのでおばさんと女性はここでしか会わなかったが、人との出会いは尊いものだと感じた瞬間だった。


今日、旅行先から帰ってきました。


今回、久しぶりの団体旅行。


カニや牛肉を食べて、歌って踊って、雑魚寝部屋で寝るぐぅぐぅ


・・・かと思いきや、お茶を飲みすぎたり同室者のいびきがうるさかったりで思うように寝られず。


そこから予定外の行動に。


別室で酒盛りに合流したり、夜中の2時前におぞましいメールが届いたり、いやぁ思いのほか盛り上がったな。


しかしながら、「未知の世界」にはたどり着かず。そこは「コンプライアンス」をカタクナに守るどーしよーもない私がいた。。。


やっぱり「オレはオレ」だな。


でも、久しぶりに楽しい夜でした☆





2/1から2/6まで宮城県へ震災復興支援のボランティアへ行ってきます。


実際には現地には2/2から2/5までの4日間の滞在です。


ボランティアの受け入れ先や宿泊の手配、保険の手続きを終え、後は作業用具を買うのみです。。



普段、遠出をしても実家には全く連絡を入れないのですが、今回はリスクを伴うのでさすがに実家に報告。


そしたら、「服を差し入れる。」と言ってわざわざ奈良まで服とか食べ物を持ってきてくれました。



でっかい紙袋の中には服や食べ物がいっぱい。


そして、底を見てみると封筒が一通。封を切るとまた封筒とメモ用紙が一枚。


メモ用紙を見ると「困っている人たちのために頑張ってきなさい。」


封を切ると「えっ!?」って驚くほどの『支援金』。



とりあえず親に電話しました。


親が言うには


「ボランティアに行けるものなら行ってみたい。でも体力的に行けないからアンタに託す。」


「その『支援金』で被災地にお金を使ってきて。」



いや~、何ともいえないものがありました。。。


親の気持ちも携えて、また職場の方でもボランティアに行きたくても行けない中、職場の方の多大なご理解とご協力を頂いているのでその気持ちも携えて被災地へ臨みたいと思います。



ぶっちゃけ、この宮城行きは予想以上にお金がかかっています。


この『支援金』は大切に有意義に使わせてもらいます。


とにかく『意味のある活動をして無事に帰ってくること』を第一の手土産としてがんばって参ります☆