今大会のキーワードはポゼッションです、当たり前ですよね、前回ワールドカップ、EUROのチャンピオンがスペインですから
そのキーワードでチーム作りしたのがスペイン、イタリア、日本
もしかすると予選で早々に方針転換できたチームもあったかも知れません
で、ポゼッションを狙った3チームは何れも予選敗退です
このチームの共通点はポゼッションサッカーが崩れたとき、次の手が打ててないことです
言い換えれば劣勢になった際、どうしようもない

もうひとつ心理的には受けに回ります
ポゼッションサッカーは技術、パスワークに絶対的自信を持って望むわけですから、相手より技術的に上手いという前提で、敵は相手より自分です
対してカウンターサッカーは相手の方が技術に上と見て、あえて守備的な布陣をとります
そこでいかにしてボールを奪取しようか考えるため、気持ちは挑戦的=攻撃的です

日本代表の初戦を思い出すと、あの消極的なプレーが戦術の影響を受けていると分かると思います
また選手を冷静に考えると日本のエース香川はCL予選で敗退した控えです

その選手に世界でスーパーなプレーを期待するのが酷ですね
ドルトムントでは世界レベルに届きそうな選手が多くいたために、攻撃に専念できました
ただ日本ではサイドプレーヤーです、ポジション的には当然守備も出来なくてはいけません
それを彼はどれほど努力して守備を行ったのでしょうか?
あの敵の前でコースを消すだけの動きは守備とは言えません
観ていて分かると思いますが、ボールを奪取する気迫が全くないですよね

ポジションサッカーでなければ、メキシコのエルナンデス同様に戦術的理由でサブが妥当でしょう
本田も戦える選手なのに戦えなかったですね
10番という選手像に拘るあまり時代遅れのプレーヤーのようでした
日本代表の中で光っていたのは、内田だと思います

瀬戸際で踏ん張るディフェンス、意図のあるクロス、果敢な攻撃と豊富な運動量、さすがCLで準決勝まで進んだチームのレギュラーです

ミラン❓インテル❓セリエAで何位だったかも思い出せません
マンU、言葉にできず

しかしながら日本代表は確実に世界に近づいていると思います
少なくとも世界と比較できるところまで来ているのですから

ザックもいい監督だと思いますが、初めての代表監督だからかちょっと冷静さに欠けたかなと思います
今後、日本代表が飛躍するには親善試合ではなく南米選手権のような世界的大会に出場し、経験を積むこと
そして育成、Jリーグをもっともっと成熟させCL上位チームでレギュラーをはれる選手を多く輩出することだと思います
皆さん、また日本代表を支え応援しましょう

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