9月22日(火)
SHIBUYA AX ロッケンロー・サミットへ初参戦。
12時開場 13時開演
Veni Vidi Vicious
LAZYgunsBRISKY
Bloodest Saxophone
KING BROTHERS
THE BACILLUS BRAINS
ザ・50回転ズ
THE BAWDIES
毛皮のマリーズ
THE NEAT BEATS
怒髪天
LAUGHIN’ NOSE
ギターウルフ
収容人数1500~2000人
チケットの整理番号が500番台だったので
12時ぴったりぐらいに会場入りを予定してたけど
友達が電車遅延につかまり12時30分頃AX到着。
整理番号順に長い列作って並んで入ってるのかなぁ?と思ったら
既に入場は終わってて、列なんて無くて 拍子抜け![]()
みんな開演ギリギリに来るみたいです!
ちなみに、このロッケンローサミットというイベント
PUNK+人多い = 地獄絵図
みたいなのを想像して、覚悟していったのだけど、
○ 再入場可。出入り自由
○ 全席立ち見だけど会場内は思ったほどぎゅうぎゅうでない
○ ドリンクバーやトイレもそこまで混まない
こういうイベントでいがちな、他人にからむ、喧嘩ふっかける
みたいな泥酔者もいないし。 きちんとマナーが守られてる感じ![]()
でバンドの感想はといえば、
KING BROTHERS は ギターのマーヤさんが客席にマイク投げまくってて
自らも客席に向かってダイブ (さすが狂犬!)
GUITAR WOLF は 客を巻き込んで10人ぐらいで組体操 (おぉ!)
THE NEATBEATS は 何回見ても楽しくて、笑える。
MCでスベッてる姿、見た事ないかも。 (もちろん曲も好きです。)
毛皮のマリーズ は あいかわらず格好よくて。
何回かライブに行ってるおかげかCD1枚も持ってないのに全曲歌えるぐらい知ってた。 きっと メロディがキャッチーなんだろうな~
THE BAWDIES は ひさしぶりに見たらボーカルの人の声がますますしゃがれてて。普通にMCしてるのに大物政治家の演説並みの説得力ある声。甘いマスクのどこからあの声が・・・・?ギャップがすごい
怒髪天 は 男気あふれていて、歌にこぶしが効いていて
ステージの端っこまで走るから、大きな会場で見てるようなパワーを感じた。
この日ボーカルの増子さんが滝川クリステルの大ファンである事が判明。
R&Rでお腹いっぱいな日でした。
終わった時間 夜22時。 腰イタイ。