ヘヴィメタルギタリストの憂鬱 -9ページ目

ヘヴィメタルギタリストの憂鬱

PAIN OF CALAMITYの威鎖だぜ!!オリジナル曲や機材の紹介、ギタリストの日常。
元サウンドクリエイター・元ギター講師。ギターと車に人生を捧げたヘヴィメタルナイスガイ。育児とギターの両立が人生のテーマ。
ヘヴィメタルギタリストとして生きる苦悩を皆様に。

PAIN OF CALAMITYの威鎖だぜ!
久し振りのPVアップ!

曲のテーマはPVの冒頭で説明している通りの『あなたの隣に私が明日も居るとは限らない。だから最期に逝く時は笑顔を最期の記憶にしよう。死をお互いの脳裏に刻もう』

と言う切なくて哀しいテーマです。
イメージを膨らませる為に細かい曲の解説はしません。


全体的にはミドルテンポですが、疾走するパートもあります。
気分が滅入っている時に聴いて頂きたい。

大体4:50以降のアドリヴギターソロは威鎖節の真骨頂。
俺流の泣きのギターを堪能して頂きたい!マジで泣ける!!

個人的にかなりお気に入りの曲。皆の琴線に触れたら幸いだ!!
感想待ってるぜ!!


「MEMENTO MORI」

やぁ!PAIN OF CALAMITYの威鎖兄さんだぜ!

若干パーソナルな曲だから、テーマが少し複雑。
ここ最近アップしたPVの続編になるのだが、立場としてはどちらでもない。侵略する側、される側両方に共通する視点。


俺自身の話になるんですが、過去脳のトラブルで3回ほど救急車で搬送されており、ここ数年は異常もなく健康なんですが、若干の記憶障害があります。
要所の記憶が欠如しており、小~高校の記憶がほとんど空白です。
この曲を作る事になった経緯として、俺の同級生だったと言う女性2名に偶然出会い世間話をしたのですが、話が噛み合わないと言うか、理解出来ませんでした。
本当に知り合いだったのかと疑問に思うほど。
『同級生の・・・さんが亡くなった云々』と言う話を聞いても、全く俺の心に響く物はありませんでした。

今の家族と俺の一番辛い時期を支えてくれた友人達の記憶さえあれば、過去なんて無駄だと言う事が良く解りました。


「・・・さんは進学校に入学して有名大学に合格して・・・」
「・・・くんはスポーツが凄くて…」
「・・・ちゃんは立派な仕事に・・・」
「・・・くんは頑張って・・・」


他人の過去なんて知った事か。
貴様等と過ごしたと言う僅か数年間より、ギターを弾いている年数の方が桁違いで長いんだよ。
俺はヘヴィメタルギタリスト、ただそれだけで良いのさ!!

…でも時々感じる頭痛は過去への未練なのだろうか?



楽曲に関してはいつも通りなんで細かく解説はしません、各自色々と感じて欲しい。
美旋律、ヘヴィリフ、クラシックカバー…。
特に主旋律はかなりのクサメロ。好きな人はガッツポーズだろう(笑)
ただちょっとお洒落系のパートがあるのが今までとの違い。
落ち込んでいる時に聴く事をオススメする。気合が入るはずだぜ!!


「LAST MEMORY」

死体袋から生まれ、墓場で育った魔界のギタリストでお馴染み、
PAIN OF CALAMITYの威鎖です。こんばんわ


既存曲のリレコーディング終了。そしてPVアップだ!
以前アップした『ENDLESS HEARTACHE』の続きに位置付けする曲です。

圧倒的な力で奪う側が、罪悪感に押し潰されそうになりながらも、希望の光が微かに射し込むって感じかな!



『罪を重ねながら漆黒の闇をひたすら進んでいく...でも振り返ると、私の歩んで来た道には、美しい秋桜(コスモス)が咲いていた...。私の歩んできた道は間違ってはいないのだろうか?』

…と言うイメージで聴いて頂きたい。
奪う側、奪われる側、どちらが悪いか答えは出せません。どちらかが悪ではなく、両方正義ですから。



ギターサウンド的にはクリーンブースターのセッティングと、アンプのプレゼンスを調整して、
より硬質なバッキングサウンドに仕上がりました。
これでもかと言う威鎖節全開の哀愁MAX胸キュン♪チューンです。
クラシックカヴァーも導入。誰もが知っている優しい曲です。
このカヴァーのおかげで女子力高めの曲になったと思うぜ(笑)



個人的に凄く好きな曲です。哀愁と優しさを有刺鉄線の様なサウンドに乗せてお届けだ!!
是非楽しんでくれ!!


『ROAD OF COSMOS』

『死体袋から産まれ、墓場で育った地獄のプリンス』でお馴染み、
PAIN OF CALAMITYの威鎖だ!



前回の『GODS KILL ME...』の続編のPVです。

METALLICA的なリフとソロをメインに、威鎖節が炸裂するシンプルなメタルチューン。
難解なパートは殆ど無く、一気に聴いて貰えると思います。珍しく4分足らずの短い曲。
その4分の中に美旋律とヘヴィなバッキングを詰め込んだぜ!!
相変わらずの有刺鉄線の様なザクザクサウンドに刻まれろ!!
派手なストリングスアレンジはしておりません。初期衝動を叩き付けるイメージ。個人的にお気に入りの曲です。


『追い詰められて決断したこの行為。向かう所は結局絶望か?後悔、遺恨、殺意…全ての負の感情と共に逝く。誰か1人でも泣いてくれる人は居るだろうか?』


露骨に言ってしまえば「自殺」がテーマです。
追い詰められて逃げ場や救いの手が無くなった時、人は何をするのだろう?神に祈るくらいなら死を選ぶだろうか?何故なら神は居ないから。嘘で塗り固められた屑の様な偶像に祈っても無駄だから。




『WRIST CUTTER』

PAIN OF CALAMITYの威鎖だぜ!!

「ENDLESS HEARTACHE」その後の世界観。奪われ絶望する側が舞台。
そのPVが完成!!曲は既存の曲なので、以下は以前アップした際の説明を引用・・・


曲自体はへヴィなリフと悲哀に満ちた美旋律の威鎖節全開。
リズムに引っ掛かりのあるジェントなバッキングも登場。
味付け程度ですが、一部珍しくフェイザーを使ってみました。

超有名クラシックの一部を導入しています。
冒頭のフレーズが余りにも有名過ぎるため、『何だ、この曲かよ!』と思われるかも知れないが、
そこからの主旋律は中々弾き応えがありました。

徹頭徹尾ダークな曲にするつもりだったんですが、意外と明るい箇所も多々出てきます。
前向きな部分も少々匂わせました。



曲のテーマは書くかどうか凄く迷いました。
でも曲のイメージを伝わり易くする為、書かせて頂きます。
人によっては気分を害するかも知れないので、不快に感じた方が居たら申し訳ない。

単純に言えば『神は居なかった』ってテーマです。

『…何故俺だけが?』『…何故私だけが?』『…何故俺の子供だけが?』
激しい哀しみと怒りに包まれた時、何度も神に祈ったが無駄だった。
身体や臓器等に障がいを持っている方や、その御家族が自殺した…と言う哀しい話を聞きまして、『神が突き付けた残酷過ぎる試練に慟哭する、だが運命に抗いながら、誰よりも強く生きなくてはならない…』と言う少々繊細なテーマです。

自分自身が無神論者の為、言及する事は避けます。

上記のテーマを理解して頂くと、曲の世界に入り易いかも?

『GODS KILL ME...』