Fly me to the Moon... -34ページ目

きみに
見せたかったもの
きみが
見せてくれたもの
おんなじ
春の匂いがするね
嬉しかった
きみに初めて
出逢った時と
おんなじくらいに
時の経過が
教える何か
記憶の中に吹く風が
揺れる心を
視線の先で
綴っていくこと
どんな言葉を選んでも
すべてを
伝えきれるものではないこと
知っていながら
それでもぼくは
きみに繋がる言葉を辿る
大丈夫
また
歩いていこうね
繋がっていよう
ぼくらは
奇跡の大地に
生きているから
微笑みが
生まれくるこの空の下
新たな夢に
いつかみたいに
逢えたらいいな

