昨年2020年9月8日に突然の痙攣発作。末娘ジュンが抗NMDA受容体脳炎を患いました。
現在高1です。
続きです。
2020年9月22日(火)
自己免疫疾患と診断。
特に治療がなされないまま退院
23日 情緒不安定 ふらふらしている
外に出て行こうとする
24日 気分転換にクラフトのお店でハロウィンのグッズを見に行く。その間ハイテンション。
25日 ジュンの携帯のパスワード思い出せず何度も間違い入力して携帯が使えなくなった。(預かっておくんだったと後悔)
アカウントパスワード誰も把握していない。
26日 挙動不審後倒れる
発作止めを使う
27日 調子が良い ○が書けた!
28日(月) 予約していた神経科に行く。
入院していた所は小児科の救急病院で今回の神経科は保健該当院
ここのドクターがこの状態でどうして退院させたのか理解できないと言ってくれた。徹底的に検査しましょうと言ってもらえた。
29日 調子良い
30日 スーパーの買い物に付き合わせてみた。
レジに並んでいる時に急に表情が曇る。
帰りの車の中でボーッとしている。
家の駐車場でぐったりしている。
視界が逆に見えると言う。
発作止めを入れる。落ち着く。
神経科の先生に電話する。
心配な状態ならば救急に連れて行きなさいと言われたが、ジュンは拒否した
10月1日(木) 無事に過ごす
2日(金) 血液検査
3日(土) ぼんやりしている。
座ったまま無意識のように体を回す。
明らかに様子がおかしい。
神経科の先生に電話したら救急に連れて行くように言われた。
Children’s hospital に3度目の入院になる。
後日談
2度目の退院後のこの10日間は幻覚をみていたと言っていた。