私が惹かれなかった理由 | Hasu Michiru's blog

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セラピストとして…悩める1人の人として…日々想うことなどをつらつらと書いてます

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私は何かを師事する人を決めるとき、たいていピンと来たって理由

自分の生き方がハッキリしてて
楽しそうなひとが多い


ここ1年くらいでFacebookでもそうだし、
アメブロに、周りの人がこぞって好きだと
言ってる人がいて

スゴくキラキラしてるし素敵な人だなぁと思うんだけど
あまり惹かれなくて。。。

私は私自身が拗ねてると言うか
劣等感から惹かれないのかなー?なんて思ってたんだけど

どなたかがシェアしてくれた
その方の記事を見て
あー私と考えと言うか ベースが違うから
惹かれなくて当然だったんだって
腑に落ちてスッキリしました





その方の考えが正しい間違いとかでなく
私の考えが正しい間違いとかでなく

あ。。。違うんだなって


はっきり覚えてないけど
苦手、嫌、の中に人はいない
自分を生かせないこと、わざわざしなくていいんだよーみたいなこと書いてた



私はね
そうは思わないんだ
光は闇で、闇は光なの
苦手や嫌なことも光だから

陰に蓋をして陽で生きるのも1つの選択だと思うんだけど
そうしたら陰に蓋してない人が鏡として
ずっと現れ続けると思う
見せられ続けると思う

それを見ながら、沸くであろう何らかの感情は
きっとパンドラの箱のように陰の蓋を開けるかもしれない
開けないかもしれない

その上で見れば、陽に特化してて素敵だと思うんだー
その上で見れない人たちは、その感情に振り回されて
結局スタートに戻るんではないかな?と思った

まぁそれも選択だからOK♥




私は フラットに良いと悪いではなくてね
嫌=好きであり、苦手=得意なの
嫌なことの中にみえる、その人にとって大事な部分
苦手なことの中にある、その人の越えたいもの

それら大事なことや越えたいものを
トラップを外して見たときに
その人らしさってもっともっと現れると思うんだー


人は臆病だから、ここまで進化できた動物
臆病でなければ、絶滅してかもしれない
怖いから方法を考える
その素晴らしさが、同時にトラップになってるだけ

魂の記憶が持ってる
この素晴らしい方法が、苦手や嫌なこと

それを見てこそ、魂はより純度が上がると思う
だから私はそれをセッションとしてやってるんだから





私は その人のキラキラは本物だと思ってる
でも私のキラキラとは色が違う

私はこっちのキラキラで輝きたいなぁと思うから
やっぱり私はまだ惹かれる段階ではないみたい


今後 こっちのキラキラやったから
そっちのキラキラも体験したいなって思えるようになるまで、
遠くから見ておこう~♪

そんで私もキラキラしよーっと♪