suzukiのCakePHPブログ -2ページ目

Eclipse+PDTのフォントサイズ変更

Eclipseデフォルトのフォントサイズや行間は
なんか間延びしてマヌケな印象を受ける。

何よりフォントサイズが大きいので画面に表示されるコードが少ないのは問題。

でも、フォントサイズの変更方法がわからず散々探した結果、
ぐぐればいいということに気づき、すぐに方法がわかったのでメモ。

設定->一般->外観->色とフォント->基本->色とフォント->変更から変えられる

PHPエディタにならいMSゴシック 9ptにセット。

う~ん、バッチシ!

えびログの中の人に感謝&リスペクト

Eclipse+PDTのフォントサイズ変更

Eclipseデフォルトのフォントサイズや行間は
なんか間延びしてマヌケな印象を受ける。

何よりフォントサイズが大きいので画面に表示されるコードが少ないのは問題。

でも、フォントサイズの変更方法がわからず散々探した結果、
ぐぐればいいということに気づき、すぐに方法がわかったのでメモ。

設定->一般->外観->色とフォント->基本->色とフォント->変更から変えられる

PHPエディタにならいMSゴシック 9ptにセット。

う~ん、バッチシ!

えびログの中の人に感謝&リスペクト

Eclipse+PDT たためるのがイイ!

Eclipse+PDTのいいところ。

クラスだとかメソッドだとかコメントだとか、
たたんでしまえるところがすごくイイ!

遠い昔にちょっと触ったことのある.netの開発環境がそうだった。
(なんて名前だったっけ)

たためるからってそんなに何かの役に立つってわけじゃないけど、
すごく気持ちいい。すっきりする。気持ちが。

まだ相変わらずわからない事だらけで、
PHPEditorに戻りたいと思うこともあるけど、
PDTはたためるから!だからPDTを使い続ける。

PHPEditorには戻らない。
だってたためるから。

Eclipse+PDT タブだの改行だのを表示させたい

長年PHPEditorを使ってきたので、
タブや改行が表示されないのは少し気持ち悪い。

調べてみるとJStyleという素敵プラグインがあるとのこと。

自分のEclipseのバージョンに合うファイルをここから落として
/eclipse/pluginsに

jp.sourceforge.mergedoc.jstyle.swt_3.3.2.1.jar
jp.sourceforge.mergedoc.jstyle_3.3.2.1.jar

を入れてeclipse.exe -clean.cmdを実行。

う~ん、素敵!

JStyleの作者に感謝&リスペクト

ついにEclipse+PDT導入

今まで何度か移行を試みてきたEclipse+PDTな開発環境に、
またチャレンジしてみた。

今までも入れてみたことはあるんだけど、
インターフェースがあまりに未知過ぎて、
使い方を理解する前に挫折するという道を何度も辿ってきた。

でも、コード補完機能とかリモートデバッグとか、
すごく魅力的な機能が満載で、マスターしさえすれば開発効率が上がるのは間違いなさそうなので、
このたび二度とPHPEditorには戻るまいと決死の覚悟で導入に踏み切った。

で、使い方は相変わらずまったくわからねー状態なので、
とりあえず導入手順だけメモすることにする。

まずはpdt-all-in-oneパッケージのダウンロードをするところからなんだけど、
ダウンロードサイトがみつからねー!という問題にぶち当たる。
あっちゃこっちゃサイトを辿り、グーグルをたずねてやっと下記を発見。

Eclipse ダウンロード - ミラーの選択

なんかミラーとかなってるけど別に気にしない。

で使いやすい場所にファイルを解凍して準備完了。
インストールすることも無くeclipse.exeを開けば使える。

ただ、このままだと英語であの恐ろしい数のオプション群と戦わねばならず、
敗戦は必至。間違いなく過去の轍を踏むことになるので、
今回は日本語化にもチャレンジ。

Pleiades (プレアデス)というとってもナイスなプラグインを導入すると
いとも簡単に日本語化できるとのことで入れてみる。

安定版の1.2.2をダウンロードし、
中身を/eclipseにぶち込んで、
/eclipse/eclipse.iniに

-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

を追加。
たったこれだけであの恐ろしいオプションやメニューのすべてが日本語で表示される。
Pleiadesに超感謝&超リスペクト。

とりあえずこれでEclipseのPHP開発環境は整った。

…あとはくじけず使い続けることができれば…。

とりあえず使い方やTIPSはいずれまた。

CakeにFCKEditorをぶち込む

CakeにFCKEditorを組み込む手順メモ

参考資料
j4f::logs-CakePHP 1.2 でFCKeditorを使ってみた

まずはFCKEditorのサイトから最新版をダウンロード

下記のファイルを/app/webroot/js/に置く

/edtor
fckeditor.js
fckconfig.js
fckstyles.xml
fcktemplates.xml

で次にヘルパーなんだけど、
j4f::logsさんのコードをコピペさせていただき、
出力部分をごにょごにょしつつ、
editorのBasePathを'/js/'に変更して完成。
※apacheのデフォルトルートにcakeを設置していれば上記でOK

出力は、ControllerでHelpers指定して、
Viewでテキストエリア出力後に、
$fck->load('<フィールド名>');
でバッチリうまくいった。

j4f::logsさんに感謝!&リスペクト!

CakePHP 1.2.7692 RC3 リリース

今cakephp.org見たらRC3がリリースされた模様

で、すぐに移行するのは怖いし面倒が起こりそうなので、
とりあえず2chで情報収集してみると…

408 名前: nobodyさん [sage] 投稿日: 2008/10/02(木) 22:37:50 ID:???
開発途中の社内アプリをRC2からRC3に入れ替えたけど、うごかねー
model->saveが全部うごかねー

案の定これだ。

とりあえずRC2のまま様子見しておこう。

余計な改行は命取り

これホント、どういうわけかわからないんですが、
ものすごくハマったのでメモ。

まずは現象…

特定のコントローラのときだけセッションが消える(セッションが読み込めない)状況になる。
例えば/contents/indexや/items/viewでは$_SESSIONが存在するのに、
/trouble/indexでは$_SESSIONが存在しないという現象。
もちろん実際にはSessionファイルは残っているしcookieもちゃんとある。
だからまた別のコントローラに変遷すると$_SESSIONが存在するというなんとも奇妙な現象。

で、原因特定までの経緯

散々色々試してみた挙句の果てに、
ちゃんとsession_start()やってんのか?コラ?
という疑問がわいてきたので、AppControllerの
beforeFilterにsession_start();を追加してみる。

すると…
問題のコントローラの32行目がなんだかおかしいぞというエラー表示が…(本当は英語だけど)
で、やっぱコントローラが悪いのかよ!と思ってその行を見てみると、なんと

?>でphpコードが終了した次の行。
その行は何も書かれていない空行。
なぜその空行がエラー…?

と、疑問に思いつつもその空行を削除してみたら

あら不思議。
なんの問題も無くセッションが読み込めました。

結論…
よくわからんけどcakeのphpファイルには余計な空行(というか改行)を入れんな!
ということで。

これってcakeだけじゃなくてphp共通のセオリーなんでしょうか?
もしかして私が無知なだけ?
もしわかる方がいらっしゃいましたら教えてプリーズ。

その後調べてみた結果以下のようなことが

ZendFrameworkのコーディング規約
PHP コードのみからなるファイルでは、終了タグ ("?>") は決して含めてはいけません (項B.2.1. 「全般」 を参照ください)。

との記述が。まあZendFrameworkの話ですが。
で、どうも<?PHP  ?>直後の改行が認識されないとか、なんとかそういうこともあるようで、
単純に作法として閉じタグ"?>"の後ろには改行を入れない、もしくは
閉じタグ自体を記述しないと覚えておいた方がいいみたい。

UbuntuGUIにLAMP環境構築~その1

Ubuntu8.04のデスクトップにLAMP環境構築したメモ

パッケージマネージャ->編集->タスクを利用してパッケージにマークする->LAMP serve

これで一気にapache2,php5,MySQLなどがインストールされる

でもって今度は…書くの飽きた。

 

 

とにかくMySQLに外部からアクセスするためには/etc/mysql/my.cnfのbind-addressをコメントアウトしろってこと。

つまずいたのここだけ。

スタイルシート ul li

リストのマークがはみ出ないように対応

ul {
margin: 0 0 0 20px;
padding: 0;
}