LOTUSのブログ

LOTUSのブログ

ブログの説明を入力します。

久々の覚書レビュー

 

キールズのミッドナイトコンセントレートは、リピ中。

ラベンダーの香りが、庭の生のラベンダーとほぼ同じくらい自然で良い。

使い心地もオイル系なのに、さらっとしててべたつかない。

肌馴染みも良いOK

私の一番のプライオリティーは、痒くなるかならないか。

これは全然痒くならないから、安心して使えてるニコニコ

 

 

 

もう一つのキールズのここ数年の完全リピは、日焼け止め。

ウルトラライト デイリーUV ディフェンス 50SPF PA++++

化粧下地に使っても、よれないし、これも痒くならない。

数種類のファンデファンデーションで使ってみたけど、どれもよれなかったグッド!

廃盤になったら、一番困る商品

次探すの大変なんだから〜指差し 

前に使ってたRENのが廃盤になって、やっと見つけた自分に合うやつ。

 

 
 
 

 

 

 

キールズで買った時にサンプルもらって使ってみたのが、これ↓

 

 

初日はいい感じで浸透していいぞー!って思ったんだけど、私には強かったのか

翌日使うと痒みが出たので、良さそうだったのに残念悲しい

 

 

 

ウルトラピュアハイ-ポテンシセラム グリコール酸

これは日本未発売みたい。

つけ心地も悪くないし、痒くもならないけど、サンプルの量だと

あまり効果も感じることなく、可もなく不可もない感じ。

イギリスの皆さんのレビューは良かった。

£25だし機会があったら買ってもいいかなくらい。

 

今回は以上。

オーディナリーの商品結構使ってて、覚書しとかないとどれリピするかわかんなくなるから、それはまた今度。

今日、いつものようにスーパーに買い物に行って、レジに並んでいると

お店中に出口にある防犯アラームが鳴り響いた。

いつもなら、レジ通ってスキャンし忘れなどので、スタッフがノーウォーリーとお客さんを帰すんだけど、今回は様子が違って、レジにいた女性が猛ダッシュで追いかけ始めた。

すぐにスタッフの男性3人も外へダッシュで、店内騒然ガーン

 

数分後に、女性スタッフはカートを押しながら戻ってきた。

カートを見ると、特別高額なものは入ってなくて、一般の人が買うような日常的な商品達。

せいぜい総額50ポンドくらいの日常品。

 

相方とその光景を見て思ったのは、日常的な生活必須製品を万引きして犯罪者になってしまう人もいるのに、税金免れて何十億と脱税して、生活にも困ってなく、罪にもならずに逃れている輩がいる。

カートごと万引きって、かなり成功率低いだろって思うけど、それだけ困窮してるってこと。

世の中、仕事をして一般的に普通な生活をしている人と、事情があってそれができない人、

そんなことも関係なく、犯罪まがいのことしても抜け穴熟知で捕まらない人たちがいる。

同じ人なのに、世の中は決して公平ではないなと思った出来事。

 

盗んでた商品が転売目的とか小遣い稼ぎそうなのなら、ガラ悪〜でなんとも思わなかったんだけど。。。

セキュリティーがいない店舗だから、エリア的には悪いエリアじゃないのに。

イギリスの物価は上がっているから困っている人も多い。

メガリッチでもない限り、みんな多かれ少なかれ物価高には困ったてるけどね悲しい

 

なんか切なくなることを目撃して、どんよりしてしまった1日でしたふとん1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前にイタリア行ったブログとかぶる内容多いから、記録なしでいいかなと1年放置てへぺろ

1年前の体験談だけど、こういう詐欺系の犯罪者はいつでもいそうなので、皆さんお気をつけくださいびっくりマークということで、詳細書きます。

 

ロンドンからフィレンチェへのフライトが午前中だったので、前日からガトウィック空港に直接行ける電車が出ているヴィクトリア駅から徒歩3分ほどのホテルに宿泊しました。

電車の時間は朝6時台だったのですが、2月のイギリスは朝6時台では真っ暗。

3人でスーツケースをゴロゴロ引きながら駅に向かっていると、イタリア人THE旅行者を装ったユニオンジャックのニット帽をかぶった男性から、道がわからないから教えてくれと声をかけられました。

 

イタリアから来たと言ってるけどイタリア人に見えないえー

イタリアの移民かな?くらいに思っていたら、何度もスマホで地図を見せてきて、同じことを繰り返し言ってきました。

説明しても英語ができない振りなのかわからんが、スマホを見せるからなんせ距離が近い。

怪しかったので、私はマックスで警戒モード突入凝視

 

すると、突然何処からかもう一人現れて、自分はポリスだ!身分証明のためにパスポートを見せろ!と高圧的に言ってきました。

警察だというとみんなビビると思ってるんだろうね。。。

私、祖父も父も警察だったのよ、日本だけど。

だから単に警察言われても怖くもなんともないのよね指差し

だいたい何も悪いことしてないし。

そして、そんな警察いないだろ物申すな外国訛りの訛りまくった英語で、無地の黒いウィンドブレーカーを着ていて、明らかに怪しさ満載グラサン

プンプン匂いがするほど怪しかったあんぐり

 

歩き続けてると行く手を塞ごうと立ちはだかられましたが、ほぼ駅の目の前で駅スタッフも数名遠くに見えていたのでこちらも強気で、ここでは暗いから駅構内へ行って、なぜパスポートを見せる必要があるのか話そうびっくりマークと言うと、そそくさと去って行きました。

イギリス在住者には、明らかに警察ではないのがわかる人でしたが、一緒にいた日本からの旅行者2人は本物の警察だと思って、私がいなかったらパスポートを見せていたと不安

しかも、突然の警察を名乗る人物にかなり怖がっていて、実際にカバンを開けようとしていたので、この人偽物だから旅券出さないでびっくりマークと日本語で言って止めました。

パスポートなどを盗む手口だと思うので、観光の方は気をつけてくださいねキメてる

 

イギリスでは、道端で警察が意味もなくパスポートを見せろなんて言わないんです。

パスポート携帯は義務でもないし知らんぷり

スーツケースがあると動きが遅くなるので、早朝移動はタクシーが一番だと痛感。

朝だからと油断してしまったんですよね。

前回は早朝5時にパディントンのホテル出発だったから、ホテルの人に頼んでタクシー呼んでもらって、タクシーの運転手さんも安全な駅構内に横付けしてくれたんだった。

 

これ住み慣れてるイギリスだから私も対処できたけど、他国だったらどうかなって思うと不安になるよ。

やっぱり海外では、朝だろうが近かろうが、暗い道は危険びっくりマークって思った方がいいと改めて思い知らされた出来事でした。

スーツケース持ってたし、こっちもTHE旅行者って思われたんだろうね。

皆さんも気を付けてくださーいニコニコ