インクルーシブ保育・教育は


保護者の協力が必須になります。





娘が通う小規模幼稚園


息子が通う小規模小学校では


保護者が協力的です。





園や学校に丸投げはしてません。





先生と保護者が協力することで


インクルーシブ保育・教育が


出来るのです。





どちらかに


負担がかかると


インクルーシブ保育・教育を


継続するのが難しくなります。





小規模園・小学校は


人数が少ないので手厚いです。




ですが


保護者も協力出来るときは


積極的に協力しています。





インクルーシブ保育・教育を


継続する為に必要なことは


どちらかに負担が集中しないことと


保護者の協力です。






インクルーシブ保育・教育は


学校・医療・地域・福祉・家族が


連携を図ることが重要なのです!