当社社内報「CyBAR」ではじまった
活躍する女性リーダー達にフォーカスした連載企画「百花繚ランっ♪」
今回特別公開するのは、Ameba統括本部 山岸杏子。
本日も自分らしく楽しみながら(ランランっ)活躍している、様々なタイプの女性リーダーをご紹介します

まずは山岸のキャリアグラフをご覧ください



■人生の谷を経験!「私はマネジメントに向いてない」!
2012年当社に入社する前は、ガラケー向けのサービスを行う会社にいた山岸。
人生の1番の谷をそこで経験した、と話します。
山岸)
「その会社はもともと福岡にあったのですが、東京にオフィスをつくるという話があって、
やってみたい!と手をあげました。」
やってみたい!と手をあげました。」
その希望は通ったものの、なんと1人で東京オフィスの立ち上げを行ったそう。
山岸)
「朝、鍵を開けて掃除をし、電話番をしながら仕事をして、
というのをしばらく1人でやっていました。
半年くらい経ったとき、組織を拡大するために8人採用して、そのとき初めてマネージャーという立場に。
マネジメント経験がまったくない私は、戸惑いました。
マネジメント経験がまったくない私は、戸惑いました。
周りは、私より経験も知識もあり、私が「こういうことやりたい」と提案しても、聞き入れてもらえず。
1年くらいは本当に苦しかったですね。
1年くらいは本当に苦しかったですね。
―― そのリーダーの苦戦が人生の1番の谷。さて、どのように乗りこえたのでしょうか
?

?山岸)
「私がイメージしていたマネージャー像というのは経験も知識も豊富で
”自分についてこい”みたいな感じの人でした。
しかし少なくとも、今の私にそうはなれないと思ったので、周りの人たちに協力してもらい、
やっていこうと気持ちを切り替えました。
やっていこうと気持ちを切り替えました。
できないところは、「ここが、分からないんですけど」とか
「これ、どうやったらいいと思いますか?」って聞くように。
「これ、どうやったらいいと思いますか?」って聞くように。
今振り返ると、その切り替えも最初は上手くはできず、
1人で抱えこんだりもして、色々壁にぶつかりながら変わっていった感じです。
1歩1歩ですが、なんとなく形になっていって1年くらいでようやく周囲からも認められるようになりました。
サイバーエージェントでは20代でマネージャーになる人が多いと思うのですが、
最初はうまくいかなくて当たり前だと思います(笑)
でも、それは向き不向きではなく、ただやり方が分からなかったり、経験や知識がなかったりするだけ。
そのあたり身についてくれば、その人らしいリーダーができるようになると思います。」
そのあたり身についてくれば、その人らしいリーダーができるようになると思います。」
■サイバーエージェントへ入社
山岸)
「サイバーエージェントがスマホに大きく舵をきり、100サービス作るというニュースを見て、
その1つを私が作りたい!と思い、サイバーエージェントへ転職しました。
その1つを私が作りたい!と思い、サイバーエージェントへ転職しました。
ディレクターを経て、『wakka』、『Tellme』、
そして自身で提案して生まれたサービス『575』のプロデューサーを務めました。
そして自身で提案して生まれたサービス『575』のプロデューサーを務めました。
プロデューサーとしてチームを率いるにあたっては、
コミュニケーションのハードルを下げるために、基本的になんでも話すようにしてます。
チーム内のコミュニケーションが健全だと仕事が圧倒的にやりやすいです。
プロデューサーとかマネージャーの立場って、自分から歩み寄らないと、メンバーとしても
近寄りがたいと思うんです。ですから、とにかく自分から話しかけます。
近寄りがたいと思うんです。ですから、とにかく自分から話しかけます。
”自分は人生でどういうことをやっていきたくて、今の仕事をこういうふうに思っている”
みたいなことや失敗した話も、自分がさらけ出すと、メンバーも、実は僕は・・・と話してくれるもの。
みたいなことや失敗した話も、自分がさらけ出すと、メンバーも、実は僕は・・・と話してくれるもの。
とにかく、完璧を目指さず、心に余裕をもってあまり気張らずにやるようにしています。」
―― プロデューサー業に加え、育成も役割の1つにあるそうですが、そこで大切にしていることは
?

?山岸)
「育成というのもおこがましいですが、基本的には優秀な子たちが多いので、なるべく自分で意思決定し、
実行する場を提供するようにしています。
「育成というのもおこがましいですが、基本的には優秀な子たちが多いので、なるべく自分で意思決定し、
実行する場を提供するようにしています。
自分で決めて成功した経験こそ、1番自信につながると思っているので。
基本的に答えは教えない。
ヒントを出すことはありますけど、出しすぎず、あくまで自分で決断できるように、
サポートしている感じです。」
ヒントを出すことはありますけど、出しすぎず、あくまで自分で決断できるように、
サポートしている感じです。」
■新たな挑戦!新規事業のたちあげに携わる今
山岸)
「今は新たなプロジェクトの立ち上げを行っています。
今回、エンジニア、デザイナー主体でサービスを作っていて、
私は、事業責任者として全体のビジネスモデルの設計などをやっています。
私は、事業責任者として全体のビジネスモデルの設計などをやっています。
今までとはちょっと違う立場でサービスを作っていることが新たな挑戦です。
優秀なメンバーを集めてもらって開発しているので、絶対に成功させたいと思っています。」
―― それでは最後に一言、メッセージをお願いします



山岸)
「前述の通り、20代で最初からうまくリーダーができる人のほうが稀です。
たくさん失敗をして、周りの人たちに協力してもらいながら、
1歩1歩前向きにキャリアを積んでいって欲しいなと思います。
たくさん失敗をして、周りの人たちに協力してもらいながら、
1歩1歩前向きにキャリアを積んでいって欲しいなと思います。
そして、女性は、結婚や出産といったライフイベントにあわせて、
時短など勤務体系を変更する必要が出てくるかもしれない。
だから自分が100働くんじゃなくて、
10人を使って仕事をする方法を考えておいたほうがいいと思います。
時短など勤務体系を変更する必要が出てくるかもしれない。
だから自分が100働くんじゃなくて、
10人を使って仕事をする方法を考えておいたほうがいいと思います。
そのほうが圧倒的に自分の時間単価も上がります!」
第1回 執行役員 横山祐果 もあわせてご覧ください








