みなさま、こんにちは
限られた人数、参加者での開催となったイベントの様子を、特別に本ブログにてご紹介します
損得舎 編集長 佐藤 尊徳様をファシリエイターに
藤田とともに登壇した若手メンバーはそれぞれ所属の異なるこの5人です。
インターネット広告事業本部 宮田 (2012年新卒入社)
株式会社サムザップ 大森 (2013年新卒入社)
※大森は以前に本ブログにてご紹介 「戦国炎舞 -KIZNA-」がこんなにも愛される3つの理由
※大森は以前に本ブログにてご紹介 「戦国炎舞 -KIZNA-」がこんなにも愛される3つの理由
アメーバ事業部 密山 (2013年新卒入社)
コミュニティ事業部 辻 (2013年新卒入社)
アメーバ事業部 張 (2014年新卒入社)
アメーバ事業部 須田 (2014年新卒入社)
学生向けイベントというともありまずは就職活動の質問から。
■就職活動はどうでしたか?
大森)
内定をいただいた会社もありましたが「本当にこれでいいのかな?」という違和感があり
大学院に行きました。
結果納得するまで就職活動ができ、最終的にサイバーエージェントに決めてよかったと思っています。
大学院に行きました。
結果納得するまで就職活動ができ、最終的にサイバーエージェントに決めてよかったと思っています。
宮田)
私も総合商社など幾つか内定をいただきましたが、最終的に会社選びのポイントは「人」でした。
あとは若いうちから挑戦ができる環境かどうか、というところです。
■実際に働いてみてサイバーエージェントはどんな会社ですか?
張)
「キラキラ女子」というイメージでしたが(笑)、インターンをはじめた初日から印象が180度かわりました。自分の仕事に対して本気で取り組む人ばかりだということに気づきました。
密山)
自ら手を挙げれば年齢を問わず、仕事を任せてもらえることに驚きました。
須田)
自分の会社のことを魅力的に語ることができる社員が多いです。
「人」と「挑戦できる環境」で会社選びをしたと話した宮田は、入社3年目にして、すでに10名を越える組織の局長を任されています。
■どのような気持ちでマネジメントを行っているのでしょうか?
宮田)
あまり自分が「上」ということを意識せず、だからといって遠慮しすぎず接しています。
誰が偉いとかではなくて、あくまで自分は”リーダーという役割”を任されていると考えています。
誰が偉いとかではなくて、あくまで自分は”リーダーという役割”を任されていると考えています。
でも、リーダーであるからには誰よりも考えていなくてはいけないし、誰よりも働こうとも思っています。
それには藤田も「私も宮田くんと一緒で「社長」という役割をやっている」と共感しました。
いかがでしたか本日はここまで
次回は「評価」や「働くということ」についてのインタビューをご紹介します。
<後編>をおたのしみに